金と銀の合金は、エレクトロンと言うのだと思っていた。
まぎらわしいから、最近はあまり使われないとは思うが。

>エレクトロン(elektron)とはギリシャ語で琥珀を意味し、金銀合金はそ
>の淡黄色が琥珀を連想させるものであることから、琥珀金すなわち
>エレクトラム(electrum)と呼ばれた。