>>348
>>341だが完全な農家 ただ自分の田舎は自分達の村を「部落」と呼んで村内放送とか聞けるようにしてある
未だご近所のお婆さんが「こんな娘さん近くにいるよ」で近場のお見合い結婚をするほどのド田舎
なんでも自分の祖父はカナダま出稼ぎに行き第2次世界大戦がもう少し遅れていたら一族郎党移民と言うところまで行ったらしい
トイレは木で作られたポットン(中身丸見え) お風呂は離れ その横畑 裏山の斜面は部落の人たちの祖先が眠る墓地になっている
外灯は1つも無く懐中電灯持たないと夜は出歩けなかった、今はどうなってるか知らないけど
従姉妹 従兄弟も手足に障がい持ってたり完全に知的と判る奴だったり、それでも生きていける社会
父方の一族も誰も結婚しなかったから(全員40〜50代)池沼な息子は家名を継げなくても
もう1人の従姉妹の子供が継ぐことになるだろうね
まさか実弟はともかく従兄弟達まで未婚者だらけだとは思わなかった
ま うちの事情を一人語りしたらそうなるねえ