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【朗報】
米株の最悪まだ来ていない、 機関投資家の過半数が予想 −ストラテガス
https://www.msn.com/ja-jp/money/news/米株の最悪まだ来ていない、機関投資家の過半数が予想%EF%BC%8Dストラテガス/ar-BBJolkE?li=BBgB3RV&ocid=spartanntp
-- 株式市場を今月襲った動揺がまだ終わっていないと考えているのは、 あなた一人ではない。
(Bloomberg)
ストラテガス・リサーチ・パートナーズが 機関投資家500社を対象に16日に実施した調査によると、
約57%がS&P500種株価指数は2月9日に付けた日中安値の2533を下回ると予想。
出所:ストラテガス
プロの間で高いレベルの不安が続く状況を今回の調査は浮き彫りにしているが、
売りの誘因の一つである米国債利回りの上昇が終わっていないことを考えると それは当然かもしれない。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)やモルガン・スタンレーのストラテジストらは、 行き過ぎた利益の伸びが将来の減速を招くと警告している。
えy

「神の見えざる手」とは | 経済学 超入門編
http://www.k-zai.net/ebasic/040_invisible.html
経済の世界でよく登場する言葉に「神の見えざる手」というのがあります。
1990年代の終りごろ、「たまごっち」の値段はどんどんつり上がり、時には5万円以上で取引されたりすることもあったんです。
その後、流行は終わってみんなが欲しがらなくなっていきます。たまごっちも、何と50円とか100円で売られ始めた(笑)
こんな風に経済の世界では、自然にモノの値段や作られる量が調節されて、最後には必要なものが必要な分だけ作られるような性質があります。
これがまるで神様が調節しているようだというのが「神の見えざる手」という話です。