ドイツから見た「フクシマ後の日本」とは?
SNSで日本は「多様な公共性」を創造できるか

9月11〜13日、ドイツ南部にあるエアランゲン-ニュルンベルク大学主催で、
学術専門会議「災害、デジタル公共性、民主主義の未来」が開催された(国際交流基金支援)。
中心になって会議の企画・運営を行ったのは同大学のシェーファー・ファビアン教授(シェーファーが名字)。
同教授の専門は、日本メディア史・メディア哲学だ
http://toyokeizai.net/articles/-/48727

登場人物 津田大介、岩上安身 シェーファー・ファビアン教授

そっち系の話オカルトみたいなもんなので鼻で笑っといていいよ、こんなの