■20%を過ぎると、キリスト教会やユダヤ教のシナゴーグの焼き討ち、殺人、ジハード、
暴動などが多発するようになります。(エチオピア32.8%)

■40%を過ぎると、
国全体に虐殺と呼ばれる大規模の殺害が日常的に起こるようになり、
イスラムが独自の軍組織を持つようになります。
(ボスニア40%、チャド53.1%、レバノン59.7%)

■60%からは、シャリア法による、
非イスラム教徒に対する徹底した民族浄化が起こります。
(アルバニア70%、マレーシア60.4%、カタール77.5%、スーダン70%)

■80%からは、こうした非イスラム教徒に対する
民族浄化、民族壊滅戦を、政府主導で日常的に行なうようになります。
国が主導して非イスラム教徒を追い出し、
100%のイスラム教化を目指します。
(バングラディシュ83%、エジプト90%、ガザ98.7%、インドネシア86.1%、
イラン98%、イラク97%、ヨルダン92%、モロッコ98.7%、パキスタン97%、
パレスチナ自治区99%、シリア90%、タジキスタン90%、
トルコ99.8%、アラブ首長国連邦96%)

■そして、国全体が100%のイスラムの支配下に置かれた時に、
イスラムは国内に於いては『平和の宗教、平和の家』となるようです。
(アフガニスタン100%、サウジ・アラビア100%、ソマリア100%、イエメン100%)

■ところが、こういった地域が決して平和な地域でない事は、
彼らの間に繰り返されている虐殺の報道を見てもわかります。
過激イスラム教徒同士の間でさえ、憎しみが広がり、
より『過激でない派閥や宗派』或いは『異なる宗派』に対する
残忍な殺害が繰り返されているのが現状です。
もちろん、女性の人権や権利など存在しません