イスラム法では9歳から性行為を認めているし、
コモン・ローでは10歳から性行為を認めている。
ローマ法では12歳から認めていたし、
キリスト教のカノン法でも12歳で性行為を認めている。
ヒンドゥー教のマヌ法典は年齢基準ではないが
初潮を迎えた少女の性行為を認めている。

世界の人類の歴史の大多数において、初潮を迎えた10〜17歳の少女は
性的に成熟したものと考えられている。

歴史的、生物学的に見て明らかに異常で自然に反しているのは
12歳の少女とセックスしている教師ではなくそれを否定している
児童ポルノ法の支持者だと理解しような。