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【朝鮮核戦争警報】

寧辺の軽水炉が試験運用開始か、隣接の黒鉛減速炉も稼働。
火星シリーズ、北極星シリーズ核ミサイル用プルトニウムを大量生産

【北朝鮮空爆!、さっさと空爆!!】
2018.3.28 10:12
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/180328/wor1803280016-n1.html

【ワシントン=黒瀬悦成】
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、北朝鮮・寧辺の
核施設にある実験用軽水炉(ELWR)の試験運用が
始まった兆候が確認されたとする、
商業衛星写真に基づく分析を伝えた。
同紙によれば、
同軽水炉は25〜30メガワットの発電能力があり、
既に送電網に接続されているとみられる。

北朝鮮は「民生用」と説明しているが、米政策研究機関「科学国際安全
保障研究所」(ISIS)は
年間約20キログラムの兵器級
プルトニウムを生産する能力があると分析。
これは、これまで北朝鮮の核兵器
製造に活用されてきた別の大型原子炉の4倍以上の生産能力に達するという。

寧辺では今月初旬、同軽水炉に隣接し、黒鉛減速炉(5メガワット)が
稼働を続けている形跡があることも判明し、兵器級プルトニウムの生産を再開した可能性があるとみられている。
兵器級プルトニウムを生産し続ける
恐れがあることを意味し、
日米安保連合としては
露中イラン枢軸ユニオン圏 orエルジア圏北朝鮮による「時間稼ぎ」に、
激怒を強めていくのは確実だ。