>>550
ビジネスチャンスですよ(笑)


ロックフェラー帝国の同窓会の様相を呈しているアドバイザーによって実施される
発行済み株式数のたった5%のIPO(新規公開株)で手にする
1000億ドル=11兆円の調達資金を元に

原油から水素製造、日本と協力 サウジアラムコ社長 2018年1月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26317970Q8A130C1000000/



テスラがカネを出さないEVインフラ

どっちに投資するかと言われたら、完全に水素



インド政府が全量EV化を撤回 環境車、戦略柔軟に 2018/2/16
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27040770W8A210C1FFE000/

インド政府が2030年の電気自動車(EV)普及に向けた政策を打ち出す方針を撤回した。
ガドカリ道路交通相が「EV普及に向けた行動計画を準備しており、政策は必要ない」と述べた。
30年に国内の自動車をすべてEVとするとした従来の姿勢を転換し、排ガスや石油輸入の削減に向けてハイブリッド車(HV)などの選択肢に柔軟な姿勢を示した格好だ。

複数の地元紙が報じた。
15日にニューデリー市内での充電スタンド開所式に出席したガドカリ氏が発言した。
インド政府は17年春、30年までに国内を走る自動車をすべてEVにすると突然打ち出し、
最大手マルチ・スズキやトヨタ自動車など日本勢を困惑させる一方、
印マヒンドラ・アンド・マヒンドラなど地場勢がEV開発を強化するなど影響が広がっていた。

トヨタ現地法人のシェーカー副会長は
「石油の輸入を減らし、大気汚染を改善するという政府目標に沿って行動する」とコメントを発表。
「環境保全に貢献するため、HVや燃料電池車など(ガソリン車の)代替車の開発に取り組む」と述べた。