これからは教員の負担もどんどん軽くしていかないとね。

とにかく”働きすぎ・働かせすぎ”には気をつけることでね。

そして、歪んだ儒教的な現代教育文化が生み出した”頑張ってるふり”ほど悪質な文化はないからね。

一人の英語教師で受け持つ人数は最大15〜20人程度で抑えるべきなのです、本来はね。

一クラス40人とか50人とか、そこからしておかしい。