義務教育の本質は、国家に従順な、良質な労働力を人間を作り出すことだろう。
その意味では、くだらない授業であればあるほど、学生の従順性、忍耐力をつけさせる目的では、
よりよい授業になる。目的が違えば、方針も違う。よって文科省は頑張って学校教育を推進していると思うよ。