【書店員が選ぶ】2018年度「本屋大賞」に辻村深月さん「かがみの孤城」
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全国の書店員の投票で選ばれる「2018年本屋大賞」(同賞実行委員会主催)が10日発表され、大賞は辻村深月さん(38)の「かがみの孤城」(ポプラ社)に決まった。
ある共通点を持つ中学生7人が、鏡でつながった不思議な城で出会い、成長していく姿をつづるファンタジー。辻村さんは「本屋大賞はバトンだと思っています。全国の書店から手にとってくださる方にバトンとして渡る。今はうつむいている誰かが、『かがみの孤城』を読んで、次の誰かを救いたいと顔を上げて、気持ちを伝えてくれたらうれしい」と喜びを語った。
2位は、将棋をテーマにした柚月裕子さん(49)のミステリー「盤上の向日葵(ひまわり)」(中央公論新社)、3位は今村昌弘さん(32)の「屍人荘の殺人」(東京創元社)。翻訳小説部門は、ステファニー・ガーバー「カラヴァル 深紅色の少女」(西本かおる訳、キノブックス)だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00050096-yom-ent
http://www.poplar.co.jp/pr/kagami/images/head.jpg 23区西部に住んでるけど、うちの近所の駅前商店街から
本屋が絶滅したので、本屋大賞だの書店員だのの価値がない。 業界人同士で褒め合うとか、何やってんのかなと思う。
こんなんだから本屋は次々と潰れていくんだよ。 本売るためのお祭りだから
私たちがブームを作るみたいな感じがちょっと嫌かな 最初のころは本当に面白い本が受賞してるイメージあったのに
いまは売りたい本が大賞とってる気がする でもやはり、最初の頃も同じだと思うよ。
売りたい本を、売るための企画。
たぶん間違ってないと思う。 メディアが褒めてるという事はこの作家はパヨクなのかな?
保守の百田尚樹の本の宣伝は一切しなくなったテレビ新聞 そんなことやってるヒマがあるんなら注文した本が来るまで二週間も三週間もかかる状況を改善すべく日販東販に文句言えよ! 「ミーハーの無思考を利用して利益をあげる事にしか能のない作家たちの敵が選んだ大賞」 >>16
いまどきAmazonを使わずに本屋で注文してる情弱なんているのか? たかだか本屋の店員ごときが偉そうに選んだりするなよと思う 「ツナグ」しか読んだこと無いけど暇つぶしにはなったよ。 昔大賞取った
「謎解きはディナーの後で」
これを読んでから信用出来なくなった >>14
あの女は本名NG、顔出しNGなどとホザいてる割にはいろんなところに出倒してるよな
結局アレも本人の売名と金儲けが目的だろうとw 「こんな本が売れるわけない」が最大の批判になる賞
他の文学賞がいいかどうかはさておき、目指している方向が違う >>12
同感。最初のころは出来がいいのに売れてないからみんな読んで語り合おうよというような気持ちがそこそここもっていたと思う。
今はただの商売だ。むしろ読んだ人をがっかりさせて読書離れを加速させる賞になってしまった。 >>12
違うぞ "書店員が売りたい本"を選ぶんだぞw
だから上下巻の本が多い
ただ以前は独自性があったけど最近は後追いばっかな印象ではある 思考停止してて自分では読む本すら選べない
情弱低脳の無能馬鹿共は俺らの給料の為に
俺らが買えって言ってるものをさっさと買えばいいんだよ賞きたw 所詮は素人、というか書店員なんか特別扱いしたら、コロッといいように出来るってのもバレてるw
プロの批評家にだって鼻薬効くかも知れんがそこはプロ、そう安くはナイ。でも書店員はカンタン! 最近の作家がそうなのか知らないけど
会話がラノベみたいにオタク臭い
小学生の話と凍った鯨みたいな話はおもしろかったけど >>14
あぁ、在ったね、実写化と漫画に成るらしいがw・・・_(:3 」∠)_ >>36
いいこと言うね。
しかし、自分が読みたい本が分からん人がいることが信じられない。
多分何にも興味がない人なのかもなー。 どんなに本を読まない奴でも知ってるような作家並べて、「書店員だから良い本を知ってる」なんて言われても、失笑しかない
もはや完全に選ばれた方が不名誉な賞になったな 2000円くらいしたけど思い切って買って読んだよ。
帯にあるみたいな極端な感情は抱かなかったけど
映画一本分と思えば、損した気にはならなかった。
ていうか単行本高すぎ。
買うの勇気いるもんな、こんなに払って
つまらなかったらどうしようって。 kojou
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 本屋大賞って舟を編むが受賞したやつだったっけ?
舟を編むのアニメ凄い良かったわー >>46
興味持った作家ならまずは中古で買ってお試ししてハマったら新刊なりに投資してる
最近は小説本高いよな
980円〜1200円くらいで買えてたはずか1600円〜1800円とか普通だもんよ >>50
まぁラノベ面白いよ。
日本の古典の源氏物語も竹取物語もラノベだろう。
源氏物語なんかギャルゲーの要素がみんな詰まってる。
後半の息子の段になると乙女ゲーか? >>50
二十年以上前になるんですがそれは
まあその頃のはわりと好きだったけど
この人のはそんなに好みじゃないな かがみんって単語を思い出したが、あれもずいぶん昔だな >>18
本好きはなるべく地元の本屋を利用するようにしてるよ 穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます。 0027
法窓夜話私家版 (初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB/
(続)法窓夜話私家版 (初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V/ 毎回ノミネートされた時図書館に予約入れてるが2〜3ヶ月で全部読めるよ
世間がどんだけ無関心か分かるわ 本屋大賞もすっかり様変わり
当初は知られざる名作に光を当てる趣だったのに、今や売らんかな大賞
辻村深月はすでに直木賞も取ってるし、ちょっと前には映画化でも注目された
今回の受賞作は中学生たちの青春ミステリー
映画化等、マルチメディア戦略には持って来い
芸能事務所は新人を売り出す大チャンス
辻村深月の著作は沢山あるから、受賞にかこつけて、更なる売り上げアップを狙う魂胆もありあり
受賞作の周りにがっつり他の作品も平積みする本屋のディスプレイが目に見えるようだ 本屋で働いてたことあるけど本なんて漫画かブブカかGON!程度しか読んでなかったわ >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>ガーディス ★ 決まった時、NHKのニュースで見た。
激ブス・ゴリラ女の本を、貧弱キモオタっぽい男子高校生がありがたがっていた。
号泣しただの、自分の居場所がどうのこうの。
今は、こんなのばかりだね。
決まる前から増刷されてポップもできてるのに、見事な乗せられっぷり。
この国にはバカしかいないのかと思ったね。
居場所がねぇのは、てめぇがキモイからだよ。 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
前科多数
再犯
懲戒解雇 >>71
あるけど個人の好みがあるから読メやブクログ探した方がいい
本屋が売りたい大賞より
好みが似てる人がすすめてる本のが面白いでしょ >>66
ワロタ
オレもテレビ見て同じこと思ったわ >>65
ヲタ臭するけど面白いよな
アニメ化するんだっけ U ・ω・) あー、あの本屋大賞な……ちとキツイ事書き込もうかね……
と思ってスレ開いたら、既にキツイ事書かれまくってて笑った。
オマイら少しは手加減してあげて。 直木賞みたいな、作家にあげたいんだか、作品に上げたいんだかわからない、たまに講評が意味不明みたいなのと
比べたら、「売りたい」という基準がクリアでいいだろ 自分たちで最初から"売りたい本"を選んでるって明言してるのにな
周りが勝手に書店員の"本当に薦めたい本"と誤解してるw
とはいえ、初期ほど面白くない選考なのも事実 >>79
両方とも直木賞作家なのに
なんで今更売り込もうとするんだか理解不能 >>79
恩田は人によっては美人というかもしれないが、
辻村は絶対に違うだろ。
本当にゴリラみたいなんだぞ。 だから美人ということにはならないだろ。
単にゴリラ好きが一人いただけのこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています