>>648
この方が育ての親から「自分の子供ではない」と告げられたのは、数年前の事ですよ。
育ての母親、再婚した義理父親からも冷遇を受けていたから、
本当の親はどんな親だろう、会ってみたいと思うのは当たり前でしょう。
数年間に60歳で取り違えが判明した方も、
この方に「いくつになっても本当の親に会いたい気持ちはあるので、会わせてあげたい」と、
おっしゃっていました。