11日、市内の複合施設でセレモニーが行われ、大木哲市長が「人生100年時代と言われる変化を迎える中、生涯現役意識を高め、いつまでも生き生きと活躍していただきたい」と述べ、「70歳代を幼稚と呼ぶ」と宣言しました。