千倉沖で海底ケーブルの埋設作業してたときは、海底で埋設機の操縦しながら
大戦中の軍用機でも沈んでないかなぁとか楽しみにしてたけどやっぱあるわけ無いわな。
でもじんわり進むと舌平目は逃げずにおとなしくキャタに轢かれてしまうのはわかった。