中国語は、漢字を使っているから、それこそ漢文のように解釈は出来てしまう。受験勉強を経た、
大学出で、一流企業に勤める人材なら、ある程度のペーパー試験は簡単でしょうね。だけど、話せるかは別。

だけど、日本人が中国語を使って話しかけて、ネイティブ中国人が心を開いてくれるレベルは、
実は、中国語検定準1級レベルで、成句とかペラペラ口から出てきて話せないと無理らしいですね。
これは、語彙を1万語レベルで運用すること。このくらい出来ないと中国人は心を開いてくれないらしい。

とはいっても、伊藤忠商事様は、本当に凄い取り組みをされていて、本当に尊敬します。頑張ってください。