国連決議は否決されたが米国と
同盟国の軍事行動は国際法違反と
は言えない

そもそも独立国には戦争権があり
集団安全保障も国際法において
合法である。

シリア民主化をもとめる勢力と
米国などは協力を約束しており
疑似的な同盟関係があるから
民主化勢力への攻撃に反撃する
ことは問題がない。