学校なんか行きたくない
子供だけ、産みたい


そういう中学・高校の女が
ものすごくたくさんいる、ということを


文科省は
認めざるを得なくなった


しかしこれは


教育など、いらない
こども産んで、死ぬだけでいい
つまり、けっきょく自分たちは機械である
という女が
じつは非常に多い、ということを
いままで決して許さなかった文科省が、ついに認める
ということであるから


いま少子化は
つまり、いまそうとう進んでるらしいんだね、と
あらためて考えますなあw