Ein Schweizer Chemiewaffenexperte hat jedoch keine Zweifel daran, dass die Briten den eingesetzten Kampfstoff richtig identifizierten und es sich um das in Russland entwickelte Gift Nowitschok handelt. 0804名無しさん@1周年2018/04/15(日) 18:53:10.12ID:IH99Golh0 ラブロフはウソが下手だ。 ただドイツ語が出来ない人間はラブロフを信じるんだろうね。 ラブロフは全面否定論だから、在英ロシア大使は消されるか亡命だな。 0805名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:02:48.05ID:v7OiFIJz0 そもそも、仮に化学兵器を使ってたとしても、それを自国民に使用してるのなら 他国としては実害ないわなw 北みたいに核とミサイルを平然と開発した上で ワシントンに核落とすやら、日本水葬するやらソウルを火の海にするやら 喚き散らしてるなら流石に放っておけないだろうけど・・・
ほんと見え透いた自作自演だよな これもMI6の仕業だろ ほんと工作が雑でしょーがねーよな 0807名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:17:34.71ID:IH99Golh0 訂正 Lawrow sagte, das Dokument lege nahe, dass die Proben aus Salisbury das Nervengift BZ und seine Vorstufe enthielten. BZ sei Teil chemischer Arsenale der USA, Großbritanniens und anderer Nato-Staaten. Die Sowjetunion und Russland hätten den Stoff nie entwickelt.
Das Schweizer Labor habe auch auf die Präsenz des Nervengifts A234 in den Proben hingewiesen, fügte Lawrow hinzu. Es habe aber vermerkt, dass dessen Präsenz in den Proben merkwürdig erscheine angesichts der hohen Volatilität der Substanz und der relativ langen Zeitspanne zwischen der Vergiftung und der Entnahme von Proben.
だ。 0808名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:19:17.90ID:phq9QcU80 連合よさらば!と潔く脱退できないパヨク国家だせえ 0809名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:19:34.30ID:+CWsD/nk0 尻アーッ 0810名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:21:28.12ID:SnK4M2j7O>>802 中国だな 中国が本気にならなければ完全な経済制裁は不可能 それくらい影響力が強い 0811名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:29:36.29ID:C1bIFG3H0>>807 なんかね グローバルがたたきつぶされるって書いてた人がいたよ ナショナリズムになるように世界が動くって そして日本から朝鮮人はいなくなるらしい 世界はこれからよくなるよって 0812名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:36:14.70ID:IH99Golh0>>807 ラブロフの新説では、西側がBZで襲撃して、 さらにA234を至る所にまいた。 ラブロフはスパイ小説の読みすぎかな。 すごい空想力だ。 0813名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:36:36.28ID:2Kj899dk0>>607 ゴルゴは読んでる事があたりまえなの? 借りてこなきゃ 0814名無しさん@1周年2018/04/15(日) 19:51:49.23ID:b0Y23fS10 なんか形だけで終わった感じ 0815名無しさん@1周年2018/04/15(日) 20:03:04.17ID:biwOnEW70 世界のガン、地球の癌 中国とロシア 0816名無しさん@1周年2018/04/15(日) 20:22:17.17ID:XT99ixKi0 東グータにおいて、アルカイダはダマスカス市街地を砲撃し続け、シリア政府軍はアルカイダの拠点を 空爆・砲撃する戦闘が続いてきた。アルカイダは東グータの病院や住宅街に立てこもってそこから政府軍を 攻撃し、政府軍が病院や住宅街を攻撃すると、アルカイダの意を受けた地元の「人道団体」(白ヘルメットなど)が 「シリア政府軍が病院や住宅街を攻撃して無実の市民を大量殺害した」と喧伝し、米欧マスコミがこれを 鵜呑みにして、アルカイダ側の動きを書かず、シリア政府だけが極悪であると報じた。国連はシリア非難決議を出した。 (Al Nusra, White Helmets may be plotting chemical weapons attack in Syria, military warns) (進むシリア平定、ロシア台頭、米国不信)
白ヘルメット(White Helmets、シリア民間防衛隊)など、シリアの人道団体は、実のところISカイダの 傘下なのに「内戦下でアサドの政府軍に攻撃された人々を救援する勇敢な正義の味方の地元市民の団体」であると 喧伝され、欧米や日本の軽信的で善良ぶりたい間抜けな市民たちが献金を出してきた。「善良」な彼らは実のところ ISカイダに献金していた。 (How a Syrian White Helmets Leader Played Western Media) (Syria's White Helmets struggle with budget shortfall)
東グータでは今回、シリア政府軍機がアルカイダの支配地域を空爆した直後、同じ地域で塩素系の化学兵器の被害に 遭う市民が多数出た。これに関して欧米マスコミはいつものとおり「シリア政府軍機がまた化学兵器を使った」 とする報道を流した。ロシア軍は諜報活動によって事前に「アルカイダが塩素系の兵器をばらまき、それをシリア政府軍の 犯行に見せかける濡れ衣作戦をやりそうだ」と警告を発していた。アルカイダが何度濡れ衣攻撃をやっても、 それに(故意に)騙され続けるのが欧米マスコミの極悪さだ。 (Chlorine attack reported in Syria after Russian warning)