0213名無しさん@1周年
2018/04/15(日) 07:00:37.21ID:NFJTUbnu0植民地の韓国や満州の大学などあらゆる大学のエリートが集められ働いていた。
京都大学は認めて情報公開。東大は取材拒否。
国から与えられる予算も当時としては何百億円で、びっくりした。
貧しい家庭だが優秀な子供たちも将来医者にする教育を受けさせると少年兵として募集し
人体実験の助手として働かせられた。
働いている職員は冷暖房完備で水洗トイレの日本内地より文化的生活を送っていて
予算も使いたい放題で自由に人体実験で研究が出来た。
医者にとっては夢のような環境。
実験材料のマルタにはロシア人母親と赤ん坊もいた。