【生体実験部隊】７３１部隊の構成全容明らかに 国立公文書館が名簿開示★２
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ペストを投与した人体実験の疑いがある論文の検証を要請している「満州第７３１部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」（京都市中京区）が１４日、京都大で記者会見し、国立公文書館から関東軍防疫給水部・７３１部隊「留守名簿」の開示を受けたと発表した。
軍医や技師、看護婦など役種と階級、留守宅を記載したもので、３６０７人が実名で記されていた。研究者は「７３１部隊構成の全容が分かる第１級の資料。政府が詳細な公文書を保管していたことが戦後７０年以上たって初めて明らかにできた」と話している。
今年１月に公開されたのは、敗戦約半年前に作成された名簿。２０１６年に開示請求した際は「親族や戦犯とその親族を特定する情報」だとしてほぼ黒塗りの部分開示だったが、引き続き開示を求めていた。同会事務局長の西山勝夫滋賀医科大名誉教授が分析したところ、軍医５２人、技師４９人、雇員１２７５人、衛生兵１１１７人など７３１部隊の構成が判明。戦後に京都大医学部長を務めた故岡本耕造教授（戦前は講師）は「技師４等」の処遇だった。
また同会では、京都大文書館から、戦後に京都府立医大学長を務めた故吉村寿人・京大医学部講師ら京大医学部の講師クラスの研究者６人が７３１部隊派遣を発令された日時や旧陸軍での階級を特定できる文書「学報」（１９３８年・京大庶務課作成）も発掘した。同会は今月、京大に対し、７３１部隊所属者に関係する文書の開示請求を行っている。
１４日は同会主催の講演会「研究者が戦争に協力する時 ７３１部隊の生体実験をめぐって」があり、約１５０人が参加。常石敬一・神奈川大名誉教授が京大出身の７３１部隊軍医少佐が博士論文として提出したペスト菌特殊実験について講演し、「ペストに感染させたノミが石井部隊の主要な生物兵器だった。人体実験した論文を得難い実験として評価したのは京大に問題がある」と指摘した。
http://s.kyoto-np.jp/top/article/20180414000132
http://s.kyoto-np.jp/picture/2018/04/20180414203737manshu450.jpg
参考ソース
731部隊の真実 〜エリート医学者と人体実験〜
http://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20170915/index.html
最初04/14(土) 23:27:04.92
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523716024/ >>343
んーとね。
日本で一番使用できる雑誌「ムー」に書いてあることだから絶対に正しいとあなたは言ってるわけですが？
だいたいにして、森村さんの小説が全部まるっと正しいのなら、今更資料請求とかしなくてもいいと思うんですけどねぇｗ >>343
> 自分が信じたくないことは信じない
納得できる証拠があれば信じるよ
実際どうなのか知りたいだけ
根拠もなく「怪しい」って言ってるだけじゃ信じられない
> これぞ信憑性が証拠があっても
だから証拠を >>345
ありゃスゴイ誤変換だわｗ
「日本で一番信用出来る雑誌、天下の「ムー」」ですね。
まぁ朝日新聞よりは誤報は少ないだろうけどｗ >>344
> 731部隊の人体実験はねつ造であると、とっくに結論が出ています。
だれの結論？
> 10年ほど前にアメリカに保管されていた731部隊関連の10万ページ以上の機密資料が
> 機密解除され公開されました。その資料を徹底的に調べた結果
> 人体実験や虐殺は一切なかったと結論が出ています。
あるやん
フェル・レポートには731部隊が人体実験や細菌兵器使用を行っていた旨が記されています。
ヒル・レポートには731部隊の非倫理的な人体実験による病理標本を多数押収した旨が記されています。 >>42
南京戦の前の各連隊の戦闘詳報・別紙にある鹵獲表を見たらよろし >>344
「７３１部隊」をめぐる研究は、１９８０年代以降、多くの新資料や新証言などを得て、飛躍的に発展してきました。http://www.geocities.jp/yu77799/731/Fell.html >>1
７３１部隊の人体実験・細菌戦は嘘（全て作り話）５・フェル・レポートの怪・中川八洋筑波大学教授・『悪魔の飽食』は旧ソ連のプロパガンダだった
中川八洋・筑波大学教授「正論」平成14年11月号
●何故か要約だけしか送っていない（「60ページの英文レポート」には19名のサインがなければならないから）
●「フェル第一レポート」全体は、捏造と推断できる内容に満ちすぎている。端的にいえば、空想された“創り話の虚偽報告”である。例えば 石井四郎が「目下、細菌戦計画の全貌について執筆中である」(256頁)とも述べているが、執筆された形跡は絶無である
●第二レポートにあるように、全くの部外者で専門家でもない亀井貫一郎やアラマキ ヒロトをなぜフェルは「調査」したのだろうか。
●フェル博士は、米陸軍細菌兵器研究所キャンプ・デトリックのパイロット・プラント・エンジニアリング部の主任であるが、軍医（軍人）ではない
第一レポートの内容が二年半後のハバロフスク裁判での「偽証」と同一であることを考えれば、フェルがソ連のエージェント(工作員)であった と推定できる。
https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/13135270.html?__ysp=44OV44Kn44Or44Os44Od44O844OI >>344
少なくとも「人体実験」「細菌戦実施」の二大テーマに関しては、「南京」などと異なり、論壇で「否定論」が聞かれることはほとんど皆無、と言っていいでしょう。
http://www.geocities.jp/yu77799/731/Fell.html >>344
しかしネットの世界では、素人の思い付きレベルの「否定論」が流布され、それを鵜呑みにする向きも根強く残っています。ちょっと調べれば、重層的に積み上げられた資料群の中に「否定論」の余地など存在しないことはすぐにわかるのですが。
http://www.geocities.jp/yu77799/731/Fell.html >>354
ただし中川氏は、「陰謀論」に傾倒する傾向が強い、「学者」としてはかなりエキセントリックな方です。 例えば戦前の近衛文麿内閣を「正真正銘の共産主義政権」と決めつけるなど、たいした根拠もなく、何でもかんでも「共産主義者の陰謀」扱いにしてしまう悪癖があります。 >>3
お前ら在日パヨクってさ、
その語源となった「ぱよぱよちーん事件」についてどう思ってんの？
「在日刺青集団・しばき隊」に所属していた「フェイスブックのセキリュティ担当会社の社員」が、気に入らない相手の個人情報を抜いて、自宅に脅迫文を送りつけた事件について。
どう思ってんの？ >>354
※中川氏の最近のブログ記事では、「共産党員官僚ばかりの環境省」「北朝鮮人で共産党員の菅直人首相」など、いまどき２ちゃんねるでも見ないレベルの、頭が痛くなるようなフレーズが目につきます。 給水部隊が飲料水の川のそばで
「細菌実験」をするわけないだろ 考えればわかるでしょ
ハルピンの松花工川付近でしょ 付近の軍も住人も感染するよ ここまで来ると日本は細菌兵器さえ使える技術力なのに戦争にわざと負けたとしか思えないなw ノストラダムス、日本沈没、富士山大爆発、ユリゲラー
予言がブームでこの手のインチキ本は流行ったからな いい加減にしろよｗ >>363
それ肯定派の意見にもなる？
「給水部隊」が飲料水の川のそばで
細菌実験をするわけないだろ 考えればわかるでしょ
ハルピンの松花工川付近でしょ 付近の軍も住人も感染するよ >>357
書いてることは事実で反論できないんだな？w 正しい歴史の検証を求める奴らがこの件に関しては終わったことだから検証すらしてはいけないとかwww >>371
いくらでも反論できる
ただ面倒くさくなってきた 当時の日本軍の技術や予算では中共が言っている
７３１部隊が実施したという高度な技術を要し、金の掛かる人体実験など出来ません。
ちょっと悲しいけど日本軍の貧乏さと科学技術の後進性は凄いよ（）
日本軍の実情に関する知識が多少でもあれば、サルでも分かること。
ナチがUFO作って月まで行ってたとかいう与太話と同じレベルのネタです。
ゆすり、タカリが目的なら、まだ従軍慰安婦の方がスジが良いわ。 >>370
今の環境と比べて見な 川で水を飲んで身体を洗ってた時代の話だよ
細菌を洗浄した水は川に流したの？ 違うでしょｗ イヌノミ？そんなことより・・・(T＿T)
韓国人の男、隣家の犬を殺し肉食べる夕食会開催 飼い主を招待も
2018年4月11日 23:44 発信地：ソウル/韓国
http://www.afpbb.com/articles/-/3170868
韓国で隣家のコーギー犬を飼い主に食べさせようとした男、英メディアが怒りの報道
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9949.php
韓国・隣家のコーギー犬を殺し飼い主を食事会に招いた男の厳罰求め1万5000人分が署名
https://news.nifty.com/article/magazine/12172-015332/ >>374
のみとペスト使った人体実験に高度な技術なんて必要ないぞ。解剖にしたって杉田玄白の時代でもできてるw 韓国で隣家のコーギー犬を飼い主に食べさせようとした男、英メディアが怒りの報道
＜ペットを探す飼い主を慰めてさえいた犯人。犬肉を振る舞うと言って近所の人を集めていた＞
隣人のペットを殺して飼い主にその肉を食べさせようとした、とんでもない男がいる。
英ガーディアン紙によると、先ごろ韓国ソウル近郊のピョンテクで、ある家族が可愛がっていたオスの2才のウェルシュ・コーギーが姿を消した。
不安になった飼い主は、コーギーの写真付きのビラを作り、近所に捜索の協力をお願いして回った。ビラには約10万円の謝礼を支払うと記載した。
もちろん犯人（62）の家も訪問し、ビラを渡した。この時、コーギーは犯人宅の納屋に隠されていたとされる。犯人は素知らぬ顔で、見つけたら連絡する約束をしたとコーギーの飼い主一家の娘が言っている。
さらにその翌日、犯人はコーギーの飼い主宅を訪ね、一家の父親と酒を飲み交わし慰めたそうだ。
この時犯人は、近所の人たちを招き犬肉の食事会を開くと言ってコーギーの飼い主も招いたという。
飼い主は犬肉は食べない主義だと誘いを断ったそうだが、このテーブルに並べられた皿の上にこそ、血眼になって捜していたコーギーがいたのだ。 過去を裁きたがる人達は
日本軍将校の志位正人を裁いたらどーだろうか？ww >>378
w
作者も一度はフィクションだと認めたんだけどな 当時の日本の残虐性を考えたら、731部隊の存在は否定できないよ 「石を投げて気絶させた」
犯人の男は、全面的に犯行を認めている。
同紙によると、犯人は以前から隣家のコーギーの吠え声に苛立ちを募らせていたという。石を投げ気絶させたコーギーの首を絞めて殺し、調理したと自白している。
警察も「犯人は、近所の人達を食事会に誘っていて、その中にコーギーの飼い主も含まれていた」と一連の騒動が事実であることを認めた。
今週オンラインで、コーギーの飼い主一家の娘が、犯人に厳しい処罰が下るよう賛同を求める署名活動を行ったことで、事件が知れ渡った。これまでに約1万5000人分の署名が集まっている。
犬食は長い間、韓国で親しまれてきた文化だ。未だに毎年100万匹の犬が消費されている。特に「赤犬」と呼ばれる毛色が茶系の犬肉が人気で、滋養強壮の効果があると信じられている。
今年2月に韓国で開催されたピョンチャン（平昌）冬季五輪の際にも欧米選手らが、犬食に反対するアクションを取り話題となった。
他国の多様な文化を一辺倒に批判することは許されることではないが、今回の事件に特に反応しているのがイギリスだ。 >>378
嘘じゃなかったんだねえ
731部隊の人体実験を否定してるネトウヨは、サリン事件はオウムの仕業じゃないって信じてる現役信者と同類
ネトウヨ＝大日本帝国真理教の信者、だな >>378
731部隊は実在した。
趣味的な実験もやっていた。
大宮駐屯地の資料館にいくつか文献は残ってる。
ただ、極悪非道のマッドサイエンス集団ではない。
あれが悪魔の飽食扱いするのは
そこらの大学の学生実験を、ショッカーの改造手術と呼び
近所の腕の悪い町医者を、死神博士と信じるようなもの。 韓国人の男、隣家の犬を殺し肉食べる夕食会開催 飼い主を招待も
2018年4月11日 23:44 発信地：ソウル/韓国
韓国人の男、隣家の犬を殺し肉食べる夕食会開催 飼い主を招待も
米ニューヨークで、ドックショーに出場したコーギー
（2016年2月15日撮影、資料写真）。(c)AFP PHOTO / Timothy A. CLARY
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/c/320x280/img_ec13f148968f0570565db4e52cff074d153075.jpg
【4月11日 AFP】韓国の警察当局は11日、農業を営む男（62）が隣人の飼育する犬を殺して調理し、その肉を食べる夕食会に飼い主を招くという出来事があったことを明らかにした。
飼い主に対して別の隣人が情報提供した後、男は犯行を認めた。いつもほえ付けることにいら立って石を投げたところ、2歳のコーギーが気絶したと供述しているという。
同国西部の平沢（Pyeongtaek）で取材に応じた警察関係者はAFPに対し「男は犬が気絶してから絞め殺し、調理したと述べている」と説明。さらに「男は犬肉を一緒に食べるため隣人らを家に招待した。その中にはこの犬を飼っていた家族の父親も含まれる」と話した。
今回の事件は、飼い主一家の娘が今週、インターネット上で犯人の男に対する厳しい処罰について支持を求めたことで明るみに出た。この嘆願に対しては、これまでに約1万5000もの署名が集まっている。
AFPの電話取材に匿名で応じた娘は、「行方不明の犬を見つけるため、私たちは町中を回り、犬の写真や電話番号、報奨金100万ウォン（約10万円）などの情報を記したチラシを配った」と説明。
「私たちの家から3軒先で暮らすこの男の家に着いたとき、男は同情して、犬を見つけたら知らせると約束した」という。
だが男はその時、生死は不明ながらも犬を納屋に隠していた。
さらに次の日、男は娘の父親を訪ねて一緒に酒を飲み、行方不明の犬の件で父親を慰めていた。
娘は「男が一緒に犬肉を食べようと、父親を含む隣人たちを招きさえしていたが、父親は犬肉を食べないので断っていた」と話している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3170868 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 古代：死体、unco、馬糞(破傷風菌)
中世：だいたい同上
ルネサンス：病人追加
産業時代：本格的に西欧諸国が使用。アメリカも。天然痘ウィルス付き毛布でインディアン大量死とか。
20世紀初頭：多数
半ば：ユダヤ人殺害にチフス菌が利用された。 >>378
全部ウソ、というのが嘘だった
でも、被験者全員死刑囚だったとの説もあり だから、遠い中国のハルピンでやる必要は全くない
というか マイナスの要素しかない たしか戦後、ソ連もまた熱心に７３１部隊の隊員から情報を集めていたよね。
当時、ソ連が世界一の化学、細菌兵器保有国だったから、それと戦争する
上で化学、細菌兵器対策はとうぜんに防衛上の意味もあったはずだろう。
ソ連やナチスはこうしたことをその当時から平然とやっていたとはいえ、捕虜
や死刑囚を医学の実験材料にすることは人道上も許されるはずがないが。 >>1
小説じゃないの？
>>13
18番、薬効ありぃぃぃぃぃ 低線量被爆は対照実験が組み難いのだけど
フクシマという素晴らしい実験地ができたので、そこに人を放して実験中なのだ 森村誠一のタダの妄想話だってバレちゃうな
パヨクがまた負けるね >>396
「食べて応援」とかは核物理学、核医学の学位を取ってからでも遅くは無い。
原爆症未認定患者、水俣病未認定患者他某国政府はやらかしているので。 小説の仮想部隊を未だに信じてる人ってか わ い そ う 人体実験→ただ治療してた。
体を切り刻んでた→検死解剖してた。
とかじゃないだろうな？ >>402
チャップリンがそう言っていたな。
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」チャールズ・スペンサー・チャーリー・チャップリン
「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、 宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」ハインリッヒ・ハイネ
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」ヘンリー・ミラー >>1
で、肝心の、人体実験した証拠がいっさい出て来ないんだが。 >>403
ユダヤ人がどうした？
サイモンなんちゃらって財団がやたら日本に茶々入れてくるなｗ >>407
スマホ含めて現時点のコンピューターはジョン・フォン・ノイマンの理論の基で開発されたノイマン型コンピューター
であるが。 >>403
スピルバーグもそんな映画作ってたな
あの映画はたしか愛は良くないて言ってた ロシアのすぐそばの寒い所でノミをどうやって繁殖させたの
と聞かれたら 今度は凍傷の生体実験とか 答えられない
都合良く疑惑を切り替える所は今のメディアと同じ
まるで ナチの広報だな >>411
ロシアに蚤がいないならそう言えそうだけど。 >>377
予算と環境が揃ってるとなると
話は別。詳細な研究ができる
ロボトミーだって、一昔前は
当たり前の治療だった
時代の違いだね 名簿のどこに生体実験の全貌があるのか？
「敗戦後ガソリンで燃やしたから何一つ物証が無い」森村誠一
「生き残った」マルタの証言とか、自称軍属だった現地人が描いたいい加減なイラストとか。
「新・人間の証明」を売ることで盟友角川春樹を救いたかったのだろうが。「悪魔の飽食」はクソとしか言いようがない「◯◯に違いない」のたぐいの飛ばし本だ。
五島勉の大予言シリーズの方がはるかにスジが通ってる。 >>412
いるいないじゃなくて
実験に使うには沢山いないといけないじゃん
春休みは終わったでしょ やり直し >>409
そいつ原爆の開発者で京都に落とせって言ったやつか？ｗ >>406
Dr. Norbert H. Fellって人が、米軍の依頼で調査した報告書があるよ
俺は情弱だから、原文さがせないけど
731じゃないけど、内蒙古でやった生体実験の一次資料はこれ
http://shanxi.nekoyamada.com/?p=143 兵器としてノミを使うとしたら
ノミの種類は何だったのか 実験で使ったノミの種類は
それくらいは解ってるよね 公文書にあるでしょｗ >>403
その場合の愛国心、つまりネトウヨの言う愛国心は差別のために政治的に利用される言葉なんだよね ハルピンは中国の地方都市の中では文化、経済、教育の水準が結構高い。
対日感情については良くも無く悪くも無くです。
そしてインテリ層でも７３１部隊の事は何故か殆ど知りません。
私はハルピン市民の無知と不勉強に対し世界市民の一人として義憤を感じざる得ない。 >>421
日本語「国」が明示的に「ある地域」「ある地域に住む人」「故郷」「政府」「政治権力(者)」「統治システム」「政権(与党)」を
区別しない場合のあることに由来する。 >>25
中共に洗脳された人の証言に何の価値もありません 石破も安倍も大阪の票が欲しくて大阪参り
大阪が主人公の時代きてるわ >>417
＞1995年7月、現代書館という東京の出版社から、旧日本陸軍のものとされる書類が復刻出版された。『極秘 駐蒙軍冬季衞生研究成績』
＞ただ、『鱒澤資料』の存在を裏付けるような史料や関係者の証言はない。
情弱だから原文探せないんじゃなくてこれ自体読んでないんだろ
少しは目を通せよ、頭わりーな ハルビンに限らず東北三省特に黒竜江省は人民軍が政権取ったあとに大量の漢族農民や文官を強制的に南部から移住させて、支配層だった満蒙族を駆逐したから大戦中の歴史は継承されていない ずっと隠してたのにどんどん暴露されて安倍どうするつもりだw サヨク脳は理解できないわ。
証拠は全部アメリカが持ち去ったとか、全部焼かれたとか。
７３１部隊の建物の中身はソ連が持ち去ったのにねえ。
すべて極秘にされて公開されてないとか。ｗｗｗ
陰謀論もここまでくると医者に診てもらったほうがいいわ。
次はUFOが持ち去ったとか言うぞ。ｗｗｗｗｗｗ >>425
文明が上方から始まっているので原点回帰。 悪魔の飽食とか続まで読んだけどフィクションだろあれ >>416
ついでに相互確証破壊理論を主張しているし、「博士の奇妙な愛情」のモデルの1人。 >>426
最期のN軍医の手記までよめば、鱒澤資料は本物だろう、って思うだろ？
全部読んでみｗ >>1
こんなアカのデマネタをいまだに持ち出してくるカスゴミって一体なんなの？ ノミの種類、飼育施設、宿主、これの情報は無いのかな
これがなければ最近兵器が作れないんだけど >>326
リンク先貼っているのだからそのくらいは自分で調べろよ、文盲池沼ウヨｗ
>>328
何で息を吐くように平気で嘘を吐くの？
元の英文の報告書はもちろん、産経新聞の記事にさえそんな事は書いてないんだけど？
何処ぞの文盲ウヨが撒き散らしたデマを未だに盲信し続ける情弱ウヨって、哀れだねぇ。 ユニット731の恐怖の犯罪を持ち出すと、それを何故か安倍政権への反逆とみなすネトウヨ、捏造政権だからか？ｗｗ >>433
そもそもこれは二次ソース
この中でも一次ソースの検証がなされてないから注意してくれ、信用の担保にはならんよって断りいれてんだろ
断片的な情報を集めてどうやらあったようだ、という感想の個人サイトじゃん
それをもってきて一次ソースとかほざいてんなよ、この人にも迷惑だわ >>371
中川氏の論評は自分勝手な憶測･推測ばかりだから、事実とは言えない。
つか妄想を騙っているだけであり、とても論評とは言えない。 >>378
【「米国が公開した極秘資料には、731部隊の戦争犯罪を示す証拠は見付からなかったニダ！」という話は、悪質な捏造デマだった事が確定！】
ネトウヨ 「2007年に米国立公文書館が731部隊に関する機密文書10万頁分を公開されたが、731部隊（関東軍防疫給水部）は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦や人体実験を行った証拠は全く見つからなかったニダ！」
日本人 「これがその元ネタの産経新聞のニュースですが、記者の取材不足や勉強不足による事実誤認や錯誤・歪曲が多々見られます。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070118/usa070118004.htm（2007/01/18 10:26配信 現在はリンク切れ）
https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11866917.html
http://www.geocities.jp/yu77799/731/beikokubunsho.html
＊この記事の冒頭ではまるで「2007年に機密解除され初公開された新資料である」かのように書かれてますが、
実際は記事中にも触れられている通り「ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査（そして糾弾）する目的で、
クリントン政権当時の1999年に米政府の関係機関で構成された記録作業部会（IWG）が設立され、
米中央情報局（CIA）や前身の戦略情報局（OSS）や連合国軍総司令部（GHQ）などの情報文書合計800万ページを7年にわたって分析し、
その内の10万ページを調査報告として公開した。」だけです。
＊「文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だ」と書かれてますが、上述通り調査の大半は慰安婦問題など他の戦争犯罪の立証が目的であり、731部隊に関する調査はその中の極一部にすぎません。
＊記事中にある「細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、米側に提出する文書を1947年（昭和22年）6月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書」、
あるいは「47年6月20日付の米軍最高機密文書」というのは、明らかに「フェル・レポート」のことです。
この「フェル・レポート」は'80年代から公開されている資料であり、731部隊が行った人体実験など細菌戦活動の様子が明確に記されています。
＊「石井四郎軍医中将を含む731部隊（関東軍防疫給水部）関係者の個別尋問記録」というのは「ヒル・レポート」に付属する尋問記録です。こちらも従来からよく知られている資料です。
＊結局この「2007年公開資料」の中には、「（731部隊から押収した一次史料など）731部隊に関する目新しい資料は含まれていなかった。」という話を、この産経新聞の記者が勘違いしただけのようです。
＊そもそも事実誤認だらけのこの記事でさえ、ネトウヨが主張するように「731部隊は潔白だと証明されたニダ！」とまでは一切断言していません。
＊逆に、この記事では「石井中将は自らと部下の保身と引き換えに、細菌戦研究の成果を米側に引き渡した」という従来説を補完する資料が（公開された10万ページの中に）含まれていたと、記事中に明記されています。
＊また他にも「細菌に侵された２００人以上から採取された病理学上の標本スライド約8000枚」が、47年8月末までに米側に提供されることも付記されていた。」
「米側では日本からの情報収集を急ぐ一方、冷戦でライバル関係となる旧ソ連に細菌戦に関する情報が渡ることを強く警戒していた。」
「ハバロフスク裁判のため、旧ソ連が請求してきた細菌戦関連の証拠引き渡しを渋る一方、約30人の731部隊関係者が「モスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事している」とする48年4月の情報報告も今回明らかにされた。」
と、米国やソ連が731部隊の細菌戦研究を重要視し収集していた様子も記されてます。」 蚤はベクターだから、どのような病原体を使用するのか、という所から始めないと何も分からない。
蚤をベクターとすることの可能な病原体は何であるか、から調べる必要があるが、俺は病理学を知らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
