>>1
アメリカの国立公文書館は2007年1月18日、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開したが、
結局戦争犯罪と言えることは全く存在しなかった
米国立公文書館が公開した10万ページに資料で判ったことは
731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの 戦争犯罪となるような細菌戦や生体実験を行った証拠は全くなかったということ

2007年 米国が行った調査を公開した文書では
残虐な人体実験の証拠は一切無し(明白な「嘘」)と結論づけている
https://www.archives.gov/files/iwg/reports/final-report-2007.pdf