>>560
アナタに、あ・げ・る

中共毛沢東 大躍進運動
少なく見積もって3千万人という人類史上最大規模の餓死者を発生させた。

数千万規模の餓死者が発生していたにも拘らず、中共政府は3年連続で穀物を大量に輸出!
中国共産党による自国人民の大量虐殺!!

○筆舌に尽くしがたい飢餓地獄の末路
口にできそうなあらゆるものが底を尽いたときに人間がとる行動とは、平時の人間には想像をすることさえ困難である。
人々は自分の子供を他の家庭の同じ年頃の子供と交換するようになった。自分の家庭で養育するためではない。
いくらなんでも自分の子供を食すことはできないので、他人の家庭の子供と交換して食すのである。
家に持ち帰った交換物は台所で調理される。脳みそと内臓を取り出し、あとは取れるだけの肉と脂肪を切り取るのである。
そして脳みそでスープを作り、内臓や肉を炒め物や煮物にする。こうしてなんとか1週間ほど凌ぐことができるのである。

家庭によっては自らの子供を食す親もいた。ある農家では家族はすでに父親と息子一人と娘一人しか残っていなかった。
あるとき、父親は娘にしばらく外出するよう命じた。娘が戻ってくると、弟がおらず父親が台所で料理をしていた。
鍋には油が浮いており、何やら白っぽいものが入っていた。鍋の横には骨が放り出されていた。
それから1週間ほど後、父親は再び鍋で料理の準備を始めた。そして娘を呼び寄せた。
娘は号泣しながら父親に、「お願いです、お父さん、私を食べないでください。
私は芝刈りをし、火を炊いてあげます。私を食べたら、誰もお父様の面倒を見る人がいなくなります!」と叫んだという。