>>15
なに世界戦争すんの
>
多分なんない。

前にシリアで化学兵器を使った事件とおなじく、
今回もおそらくアメリカの軍産複合体などが仕掛けたでっち上げや扇動だから。
軍産複合体にイギリス(イスラエルなど)の関与が考えられる。

イギリスやイスラエルは、戦後アメリカを動かして、
自国の覇権や権益を拡大維持して来たので。
(フランスは伝統的に中東で揉め事があると、絡んでくる。漁夫の利を得ようとして。

また英仏は、プーチンやロシアと一戦構える気持ちは全く無い。)

オバマの時代からアメリカ国民の大半はシリアへの軍事介入に反対していることもある。

(日本国内の似非ウヨや外務省アメリカスクールなどの対米ケツ舐め派、
つまり、日本国内におけるアメリカの軍産複合体の代弁者たちは、
ネットやテレビなどで、盛んに
「(シリアへ軍事介入しない)オバマは弱虫だ。」と批判していた。

しかし、元々アメリカ国民の大半が反対だから、
オバマもトランプもシリアへの軍事介入なんて出来っこないんだよね。)

・トランプは「またあいつら、やりやがったな。」と分かってはいるが、
立場上、「少しだけミサイルを撃ってみました。」ということだろう。

プーチンに「あんたにシリアのことは任せたんだから、シリアをちゃんとしてね。」
という圧力をかけたのも今回の攻撃の理由の一つかもしれない。

プーチンもそのトランプの気持ちをよく理解している。

・だから、一時的に国連などを舞台に米露が緊張状態になる(フリをする)が、
おそらくいつの間にかうやむやになり、収束していることだろう。