>>112
ありとあらゆる理由が考え得る。
大麻の利用により得られるベネフィットは多様性に富んでいる。

またDSM-IVによる物質依存の特徴は、耐性、離脱、強迫的な使用である[26]。DSMには重症度の概念が存在するため[27]、
臨床的に著しい苦痛や機能の障害を引き起こしていない場合は、除外され、
それは単に娯楽的な使用である。

大麻の依存性は高い部類に入るとは言い難く、(>>84>>86)また依存症であるという診断の事実も確認されない

故に本件の容疑者は間違いなく依存症であったなどと言う事は出来ない。