>>193
前から述べている様に、医師等の診断によらない依存症の独断による断定には何の価値も意味も無い。

DSM-IVによる物質依存の特徴は、耐性、離脱、強迫的な使用である[26]。DSMには重症度の概念が存在するため[27]、臨床的に著しい苦痛や機能の障害を引き起こしていない場合は、除外され、
それは単に娯楽的な使用である