>>71
医療大麻との呼称は珍妙でもなんでも無い広く普及した呼称である

に対して法的に珍妙であると言い放った
そんなのないから。と

意味不明だ
しかも禁止論者は繰り返し繰り返し、法律にそのように明記されなければそのように定義されない、などとの「珍妙」な言い分を述べていたはずだが

これはどうもまともなやり取りに耐え得る能力が大麻への禁止論者には決定的に欠けているのでは無いかと思わせてくれる。
しかし、これは珍しいことでも妙な事でも無いのだ
禁止論者は欺瞞に満ちているが禁止法が欺瞞に立脚したものであるから、それは必然であると言える。