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こんなのは茶番でセクハラなんて二の次の話

新潮と女記者の目的は、政権への打撃と話題（マスコミへの音声データ使用料徴収）で利害関係が一致
取材で駆けつけ取材元の許可もなく盗聴し漏洩してる時点で取材のルールから逸脱してる事は自覚している
そのこともわかっているからこそ女記者は表に出てないし今後も出てくる事はないだろう
結局、茶番
今後は世論を巻き込んだ財務省と新潮はじめとするメディアとの戦いになるだろう
裁判になればリーク元も違反を犯してるため落ち度があるのは明白
やっぱり茶番で、裁判にもならずにお互い様でうやむやになる可能性も高い

財務省　VS　新潮・メディア（政治部・社会部）
https://www.mof.go.jp/public_relations/ohter/20180416A.pdf