LGBT問題とは、その性的嗜好の存在を認めて優遇しろいうことではない。
理性的な判断力を持っている個体が、特定の性的嗜好によって、双方の合意の上で
結びついたのであるならば、その関係性は社会的に尊重されるべきという問題である。

ノーマルな異性愛、ゲイ、ペド、ネクロ、スカトロ・・
あらゆる性的嗜好が存在し、
それに対して好意を示すのも嫌悪するのも心の中では自由である。
しかしそれを理由に、個体に暴力を振るったり、
公然と尊厳を傷つけ侮蔑することはあってはならない。

PZNは理性的な判断力を持たない子供や、高度な意思の表明が困難な動物や死体を性的対象にしており、
それらに対して暴力を振るい傷つける恐れがある行為は、想像することまでは許容されても、
実行してはならないので、社会的に抑制を受ける相当な理由がある。
もちろんLGBTのペドフィリアも許容されない。

ペドフィリアが子供と付き合う権利を認めろと言うのなら
ペドフィリアとその相手の子ども、
子どもの保護者の3者が声を合わせて社会に訴えなければならない。