自由党・小沢一郎 安保法、憲法、国連主義について〜
https://www.youtube.com/watch?v=Ef7fm5R5oCw
小沢さんの国連中心主義はいいけれど憲法九条の解釈が間違っている
国連憲章は平和を愛する諸国民である50か国の公正な審議に決議に信頼し
安全保障国連の集団保障体制に生存自衛権に決意であり
憲法九条は一切の武力を政府に許さないのであり自然権は前文にある。
しかし政府として自衛権は無く国連の集団安全保障のみであり
自衛隊日本国民を海外派兵は違憲になる。
日本帝国は人種差別撤廃、侵略奴隷制度との戦いで六千万人も人口減少となったので
海外派遣の必要はないし憲法は想定されていない。
外交においても二国間協議条約決定が国連の安全保障体制のお墨付きを付けないと
遺憾の意になってしまうのでなるべく二国間協議は避けなければならず
今の政府の様に二国間協議は実質武力を持っていないので遺憾の意しか言えない
つまり国連の先制攻撃を言えないのは日米同盟自衛隊では信頼が置けない
米国に対しても国連の先制攻撃できる体制じゃないといいようにやられる。
憲法を守るためには国連改革が必要で今の国連では日本の防衛体制は確立できない。