毎日新聞 2018年4月16日 地方版
(記事元に写真あり)
https://mainichi.jp/articles/20180416/ddl/k39/040/401000c

 県立のいち動物公園(香南市野市町大谷)でこのほど、ユーラシアカワウソの赤ちゃんが生まれた。
園でのユーラシアカワウソの繁殖は23年ぶり。

 ユーラシア大陸や北アフリカに生息し、太くて長い尾が特徴。絶滅種に指定されたニホンカワウソに
極めて近い種とされている。

 赤ちゃんの父親は「へレス」(7歳)、母親は「アカネ」(4歳)で、赤ちゃんの性別は不明。
先月10日に誕生した。2頭生まれたうち1頭は死亡したが、もう1頭は順調に成長している。


(続きは記事元参照)


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https://mainichi.jp/articles/20180415/ddl/k09/040/098000c

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