確かに見た目はダサいね。でも単純にダサいと決め付けるのはよくないね。

こういうダサい靴を履いてると、何か張り詰めていた気が楽になるというのはなるね。

というか、俺が30くらいの時でさえジャージもスニーカーも多彩でファッショナブルになってたからね。

アディダスのジャージやパーカー、スニーカーで渋谷や広尾を徘徊してても全然問題なかったですね、当時は。

というか、俺は不思議でしょうがない。何で福岡にはそういう人が少ないのか?少ないなんてもんじゃないね、見たこともない。

もっと思想的なしがらみから解き放たれて自由になれないとダメなんですよ、こういうのは。

そして、思想的偏見やしがらみでやさぐれた心をニュートラルな気分にしてくれるのがダッドシューズなんでしょうね。

別に宣伝してる訳じゃないし、欲しいとも思わないけど俺はコピーライターの才能もあるからねw