【船】大和とともに沖縄特攻…駆逐艦「磯風」?鹿児島沖で発見
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太平洋戦争の末期、沖縄への海上特攻に向かう戦艦「大和」とともに沈んだ随伴艦らしき船が、鹿児島県沖の水深約440メートルの海底で見つかった。2016年5月、総合海事会社が探査。今年2月、専門家がその位置や映像記録を基に、駆逐艦「磯風(いそかぜ)」の可能性が高いとの見解を示した。沈没から73年。磯風の元乗員たちの心には、いまも最期の姿が焼き付いている。
沖縄海上特攻1945年4月1日に米軍が沖縄本島へ上陸したことを受け、旧海軍は戦艦大和を沖縄に突入させ、敵艦船を攻撃するという作戦を立案。随伴艦9隻を含む海上特攻隊を編成した。7日、鹿児島県沖の東シナ海で米軍機の攻撃を受け、大和をはじめ6隻が沈没。約7200人の将兵のうち、4千人あまりが戦死した。
1945年4月7日夜、米軍機から至近弾を受け航行不能になった磯風は、僚艦「雪風(ゆきかぜ)」に沈められた。「二二四〇 磯風 雪風ニテ砲撃処分沈没」。磯風の所属部隊、第2水雷戦隊の戦闘詳報には、こう記されている。
被弾したのは午後2時前。磯風は大きく揺れ、甲板下の機械室が浸水した。別の詳報は「機械室満水航行不能」と記している。
「(爆撃してきた米軍機に)機銃で応射したが、間に合わない。舷側がぺしゃんこになって水が入り、船の中は真っ暗になった」。砲術科の旋回手だった橋本(旧姓貞藤)武生さん(94)=広島県世羅町=は当時を語る。
橋本さんは艦橋上の区画にいた。攻撃目標に照準を合わせ、主砲要員に射撃を指揮する小さな部屋。「右旋回いっぱーい」。砲術長の指示で目に当てた照準装置を回そうとした時、カーンという音とともに衝撃が走った。
橋本さんの目の周りに、照準装置が食い込んだ。「けがして、何もできない。外へ出て、艦橋の手すりにつかまっていた」
おぼろげな視界の先で、大きな船が傾き、沈んだ。至近弾を受けてから約30分後。「世界一の戦艦」とも、「不沈艦」とも呼ばれた大和だった。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180413001092_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180413001097_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASL463VS4L46PITB00M.html >>167
ただ、空母がメインってのは当時冒険で、タラントで先にイタリアの戦艦叩いた英軍は
ヘタリア+プリエーゼ式自爆防御で大戦果。他の国ならここまで上手くいかないって認識だった
米国もこれはそれほど特筆すべきじゃないと、空母を海戦で補助戦力以上にする気はなかった船が少ない日本だけが、空母を主力でつかう長年の構想に裏付けが出来たと思ってたぐらい
ただし、まだ実績がないから戦艦による艦隊決戦が捨てられない状態 >>172
雲龍型が建造されたのは大戦末期のことだろ
開戦時にあればなという話 >>174
空母の建造だけじゃなくて搭載する航空隊を用意する必要があるけど可能な態勢ではなかっただろ
俺や>>172はそれを言ってる 島風って
なんでレーシングマシンみたいな駆逐艦を造っちゃったの >>177
必死で逃げる島風をいたぶりながら沈めた鬼畜米兵許すまじ 艦隊決戦だ。最強の駆逐艦造るぞ
↓
航空機対策が出来てないから、島風大丈夫かな…?
↓
空母を守る防空艦がいるから、そっちで秋月という防空駆逐艦を造ろう
↓
飛行機の方が有用だし脅威だから、島風一隻で切って秋月型を量産だ 幕末には横浜に英仏の軍隊が駐留していたらしい
つまり、幕末には日本は英仏の植民地になっていた
こういうことは、徳川慶喜も知っていたわけであり、
鳥羽伏見の戦いで英仏薩長連合軍に幕府軍は
勝てるはずがないと見込んでの江戸への逃げ帰り
なのだろう
ここらへんも学校では決して教えない >>176
戦争中にさえマリアナまでに建て直せたのだこら不可能ではないんだよ
5航戦よりは遅れるだろうけど
44年末にようやく活躍し始めるよりは早く活躍できたろう 何らの成果も期待されず、メンツのために出撃させられた彼らは無念だったろうなあ。
死ぬことが無念ではなく、絶対成功しない任務に従事させられたことが。 明治維新で幕府軍(日本軍)は英仏薩長連合軍に
惨敗した 英仏薩長連合軍というのはユダヤ・チョウセン
連合軍ということ
明治維新で日本はユダヤ・チョウセン軍に敗れ、日本の
支配層、上級国民は朝鮮人になったのだ
これは戦前、戦中、戦後を通じて何も変わっていない 集団ストーカー被害に遭うまでは、自宅上空をこれほどヘリが通過することや、自宅前を救急車が、これほ
ど頻繁に通過することはまったくなかった。おそらく数百倍の頻度で現れるようになった。
警察による集団ストーカーにヘリがよく使われるのは警視庁公安部の活動対象者に対するストーカー現場の
特徴です。なぜ、公安のストーカー現場ではヘリが頻繁に使われるかと言うと、公安はテロなどの重要危険
人物の監視と言う建前でストーカーを行なっているため警察ヘリが優先使用できるからです。ヘリ以外にも
警察車両や施設、人員なども優先使用できます。なにしろ、国家転覆を図るかも知れない危険人物の監視で
すから全てが優先となるわけです。で、ヘリが何に使わているかと言うと、殆ど遊覧飛行同然。そもそも、
でっち上げの危険人物の監視自体は遊びにすぎないので、ヘリを使って皆が遊びたがる。これが公安のスト
ーカー現場に警察ヘリが よくやって来る理由です。消防へりが使われたのは、お偉いさんが遊び(視察)
に来たが、たまたま点検とかで使えなかったため消防に出動要請とかしたのでしょう。
警察ヘリは一般のストリートストーカー、暴走車両、爆音車両、クラクション車両とまちがいなく連動して
います。また、警察ヘリや警察パトカーにつきまとわれだしてから何者かによる家宅侵入の形跡や、自宅や
所有物の器物破損が頻繁に起こるようになりました。これが警察が集団ストーカーの主犯であるという一つ
の根拠です。被害歴13年以上ですが未だに続いています。
日本の腐敗した権力による税金ぶら下がり(集団ストーカー)をぶっ潰さなければ日本は救われない
私の自宅前での咳払い・・近隣住民、通りすがりの通行人による
2013年・・・・171回
2014年・・・・335回
2015年・・・・278回
2016年・・・・228回
2017年・・・ネットに被害状況を訴えるようになってから回数が減る
みなさんの自宅前ではこの位の数の咳払いが聞こえてきますか? ありえない数字でしょ? これでも
被害妄想ですか?
これが悪辣な支配者と低民度人種によるいやがらせ(集団ストーカー)の実体のほんの一部です。これが
ターゲットを精神病患者に誘導する(つまり殺害する)工作のほんの一部です。こういった国家が推進する
集団ストーカー犯罪の結果、日本では毎年自殺者数10万人、精神病院で死亡者数2万人という世界最悪の
醜い奴隷国家になりはてています。
日本のマスコミを信用してはいけません。日本のマスコミは世界的にみてかなり信用度が低く、流す報道は
かなり嘘が混じっています。
日本の報道の自由度ランク72位
集団ストーカーにおける家宅侵入で”鍵屋もグルである”というのは私も同意します。さらには、主犯は警察
以外ありえない思います。一宗教団体が民間の鍵屋に命令してかってに他人の住宅に常習的に侵入できるもの
でしょうか? 少なくとも警察はそれを認知していることは間違いない。認知している以上、警察が主犯であ
ると言われてもしかたがない。それだけ大きな権力=責務を持っている。また、警察ほど泥棒の手口に詳しい
組織はない。過去に逮捕した全ての泥棒の手口を聴取・保存しているわけだから。 >>179
秋月は直衛艦という巡洋艦と駆逐艦の中間の艦種で計画
その時は雷装していなかったが制式時に魚雷積んで駆逐艦となった
軽巡夕張とほぼ同じ大きさで煙突が似ていたので
米軍は夕張と誤認した
戦艦または巡洋艦を撃沈なんて大本営発表をやらかしている >>187
それを大本営発表というのは酷だろう
伊58もインディアナポリスをアイダホ旧戦艦と誤認したが
大きく見るのはありがちだ
大本営発表とは違うとわかっていて、虚報を流す事という理解ではないだろうか >>84
>その作戦に従事した現場の人々は、真の勇士達だ。
勇者でもないだろ、生きて帰ってきた特攻隊員は、
『何でオレが死ななければいけないのか』と自問したそうだ、
生きて帰ってきた特攻隊員は一箇所に集められた。
まぁ、調べてみろや。
国家がいかに国民を疎かにしたか良く解る。 >172,>162
戦争を始めたたら、戦争を終わらせる事を考えれなかった、
軍部と政府と官僚がアホ、
旧日本軍は物資があればおそらく世界最強の軍隊だと思う、
それだけ統制が取れいたから、自らの命を絶つ特攻が出来た。
しかし、いまの政治と同じで1銭五厘で兵士は集まる、
大本営発表で国民を欺ける。
そういう舐めきった態度だったから、戦線を拡大して自滅した。 >>189
一人だけの例で全てを語られてもね
本土で女子供が空襲によって虐殺される中
命をなげうって敵を倒そうとした彼らは
勇士であることに変わりはない 暗記が得意で勉強ができるだけの人に将校やらせたらダメってことだろう 日本って一度作ったシステムや階級はまず崩せないからな。
余裕ありまくりの米軍は、戦時ってなったらアル中閑職寸前みたいな
パットンやら突如引きずり出してくる。 >>193
パットンはアル中だが、戦車職人だからなw >>188
日本の大本営発表も最初は単なる誤認だった >>190
なんか酷い洗脳受けてるけど総力戦になったWW2は国力の維持が負けないための必須条件だったんだけど
伝言ゲーム的に根こそぎ戦地に送り込んだかのような印象で語られてるけど
国民をちぎっては投げするほど前線に張り付けられないからこそアライズに押し切られたんだよ
>>194
現代でも下級〜中間管理職の役人の犯罪的行為が度々起こるが「国家がいかに国民を疎かにしたか」とか大仰に脊髄反射する人間はあんまりいないよね
新人警官が射殺事件を起こしたからといって天王星廃止せよ!とか見ないよな なんで?
>>193
でも事故死は暗殺だったとの風説が流れるくらいいやな奴を使うのは大変だったと思うがね >>15
近所のおじいさんは雪風に乗っていて、武蔵、信濃、大和の最後を見守ったそうな。
10代で乗組員になり終戦まで乗り続けた、強者です。
そのおじいさんに敬意を払って1/350雪風を作り、贈呈しました。 >>196
大本営発表って国民に対する欺瞞はしつこく言われるけど敵国に対する欺瞞という面は無視されてるよな >>182
発艦まともに出来るか怪しいレベルを揃えただけだろ、マリアナの日本艦隊。
お前がどう言おうと艦載機搭乗員の量なり質なりは右肩下がりだ。 まあ、後になってみれば色々言えるけど、
当時としてはやむを得ない作戦だった。
海軍に大和が残っているとなると、
陸軍にばかり戦わせて海軍は何もしていないとか批判されるだろ。 俺は前からこれ戦艦じゃね?って言ってたのに(´;ω;`) 終戦まで大和が残ってたとしても、
ビキニ環礁の核実験で沈められたかもな。 >>60
艦これと違ってキチンと史実リスペクトしてるのがいいのよね。中国人の方が日本人より敬意を表してる皮肉 >>59
陸軍が玉砕、航空隊は特攻してるのに連合艦隊は無為に過ごしてるだけという批判が起きていた
それなら連合艦隊は水上特攻しましょうということにあった
この作戦の意義は兵士を死なせることにあった
当時、兵士を沢山死なせることは悪いことではなかった 大和が特攻したおかげで海軍のメンツが守られたわけだからな。
無駄死にじゃなかったんだよ。 宇宙戦艦ヤマトのゆきかぜはバカな艦長のせいで撃沈されてその艦長は
生きていてのうのうとよその星の美人とイチャイチャしてたんだよな。 >>197
賛成。>>194は左翼根性丸出しだからバカ理論をこねくり回してくる >>163
GFからの命令では「燃料は片道分のみ」ってことになってたが
「大和の最期の船出に片道燃料とは武士の情けに反する」と一部のGF関係者が奔走し
徳山燃料廠の重油タンクの底に溜まってた帳簿外の燃料を補給した
なので大和部隊の全艦には沖縄と呉を全速で往復してもまだ余るくらいの燃料が積まれていたと言われてる
その話を聞いた大井参謀が「何が水上部隊の伝統だ馬鹿野郎」とブチ切れた >>199
台湾沖航空戦の大戦果等は敵をだますにはまず味方からとはよくいったもので
すっかり騙された陸軍がえらいことに
空母19隻、戦艦4隻を撃沈破と吹きも吹いたりの報道に接し、投資家の狼狽売りを呼びウォール街で株価が暴落という
予想外の経済的打撃も与えたりして、大本営発表の威力がうかがえる >>211
練度が落ちた搭乗員の誤報をそのまま集計して敵空母19隻轟沈の大戦果を発表
↓
不審に思った陸海軍の士官や参謀が各方面に問い合わせたり戦果を再検証したり米軍捕虜を尋問したりして誤認だと認識
↓
訂正すると国民の士気や海軍のメンツに関わることなので放置
↓
敵機動部隊壊滅を信じてレイテ方面に転戦した陸軍が輸送船ごとアボン >>205
アズレンは細かいとこガバガバだぞ
戦艦少女の方が脚色されてない史実解説が図鑑で見れるからマシ >>210
またあんたか
大井は護衛隊用の燃料を菊水部隊に回すといわれてぶち切れたと書いてる
いい加減大井の言は虚偽で実は帳簿外だったことを証明するソース出せよ 戦争末期には飛行機がなくなりグライダーで特攻しろとか言い出す奴まで
出てきた。もう完全に本末転倒で、ただ特攻したいだけだったんじゃないの。 特攻したい兵士はいない。
特攻させたいバカ上官がいただけ。 磯風に乗っていた朝鮮人徴用兵たちの御霊に、敬礼!!!! >>216
源田実「航空自衛隊幕僚長&国会議員なオレを呼んだか!?」 マルダイの発案者はたたき上げの特務士官な
操縦資格の取れない偵察員でシロウト発明家
狂人の暴走を押さえられなかったのは確かに末期的とはいえるが
「バカ上官がいただけ」とか単純な話じゃない 原型留めているから、引き上げて呉あたりに保存できないかねえ。 >>215
小説家の故城山三郎が、
蒼龍部隊とか言って潜水服で海岸線で竹槍の先に機雷の雷管をつけて敵艦を爆破するという部隊に入っていたそうだ。
キチガイ軍部は本心で、竹槍でこの国を守ろうとしていたんだろうな。 でも、資源が全く無い状況で国防しなきゃいけないとなったら、
竹槍特攻以外に作戦思いつかんだろ。 >>222
伏竜 な
雷管 だけじゃなく成形炸薬の機雷そのもの 日本海軍は37-40mmクラスの機関砲を乗せなかったので、接近した敵機を撃墜できても、爆弾や魚雷を投下後に
なっちゃって、被害を減らせなかったらしいね。 伏竜は兵器としてはどうしようもない欠陥システムだったが「竹槍」言いたいがためのネタにするのは見当違い
フロッグマンは海洋国ならどこでも考えたし現代では特殊部隊として現役 >>227
伏竜は、フロッグマンを名乗るのも烏滸がましい最低以下の潜水服(潜水具)な訳だが アメリカ機の大群が遠くから迫ってくるの
怖かっただろうなあ
俺なら先に海に飛び込んで逃げるわ >>216
その通り
陸軍が玉砕、航空隊が特攻やってるのに連合艦隊はなにやってんだという批判が起きたので
それならば水上特攻やりましょうってのがこれ
海軍上層部のメンツの為に数千人の命が失われたんだ
当時の日本軍は自軍の戦死者数はあまり問題視されなかった >>229
自衛隊の基地祭で20機のヘリがバラバラ飛んでくるのでも迫力があるのに
100機200機のグラマンやアベンジャーがワラワラ飛んでくるとか凄そう >>232
「グラマン」と「アベンジャー」ってメーカー名と機種名が並んでて座りが悪くね? >>233
空襲体験持ちの祖父にグラマンの機銃掃射が〜と教わったから
未だにヘルキャットをグラマンと言ってしまう 日本側が公式発表や公式記録でも「敵グラマン○○機」とか使っていたらしい。
おらあグラマンやのうて「チャンス・ボートや!」という文句は来なかったようだし。
なお、日本海軍はコルセアのことを、当時合併していたヘリコプター製造で高名な
「シコルスキー」という社名をそのまま使って呼んでいた。 まあ、外車もフェラーリとかポルシェとか社名だけで済ませること多いもんな >>216
少なくとも最初の特攻は現場からの要望だぞ。特攻のアイデア自体は戦前からあった。侍従武官だった城英一郎大佐によるもの
ただ、確実に消耗する戦法として上層部からは相手にされず開戦後も何度も要望だしては却下されてた
マリアナ沖と台湾沖での大損害のあと現場の海軍航空隊ではどうせ死ぬなら体当たりという声が高まってしまった
とくにベテラン戦闘機乗りは未熟な爆撃機を護衛しては彼らが為すすべもなく全滅するのを目の当たりにしていた
特攻を率先して提案した部隊の一つ、第341海軍航空隊はエリート部隊で最新鋭機紫電を優先配備されるほどだった
こうした現場の声に第一航空艦隊司令官大西中将は折れ、特攻容認に舵を切ったのだ
直前の台湾沖航空戦で敗北を悟った第26航空戦隊司令官・有馬正文少将が自ら自爆体当たりを敢行したのも決断に影響した
ルーズベルト存命中は降伏という選択肢はない。こちらが戦える力がなくとも気の済むまで付き合うしかなかった
トラック空襲以降、米軍は徹底して尋問用以外の捕虜を取らない方針であり、個別単位でも降伏は不可能だった
ハルゼー提督なんかはこの命令を気に入らないと言ってるがキング海軍作戦部長の命令である以上は従うしかない >>237
ワイルドカツ、ヘルカツ、コルセル
エロ小腹w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています