次は 被害者の女性が、この官僚を訴える。

被害者は記者だけではない。財務省内にもセクハラで泣いた女性がたくさんいる。

泣き、我慢してきた女性たちが立ち上がる時がきた。
思いっきり訴えて、スッキリするべき。

自分の意思を強く持つ女性たちを応援する。