>>518
ただ子供や家族にひたすら奉仕しようとする人でした。
なにかを強制しようとしたりは、ありませんでした。
要領が悪くて、複雑な料理は無理でした。
(母親だからといって全ての人間が家事に適性があるわけではなく、やはり個人差があるので。)
自分は家というものが鬱陶しくて、成人したら家を出て、母に寄り添ってやることもできませんでした。
少し後悔はしていますが、仕方がなかった。