事務次官はセクハラを否定しているのに、一方の主張だけをハイそうですかと全て肯定してセクハラ認定することはできない。
それでは他人を虚偽の罪状で訴えて嵌め放題になるからな。
セクハラ被害を受けたと主張する当人から直接話を聴いて調査しなければならないのは当然のこと。