0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/04/21(土) 06:42:18.96ID:CAP_USER9信金や九州財務局によると、平成13年3月から今年1月にかけて、預金や掛け金の着服や流用があったほか、ノルマ達成のために各年度末、顧客に無理な融資に応じてもらうなど、計約1600件を不祥事に当たると認定。合計額は約5億3800万円に上り、職員23人が関わっていた。着服や流用されたものは全額弁済されたという。
財務局が信金に問い合わせたところ、昨年12月に計約4900万円の着服事案が発覚。弁護士などで構成する第三者委員会の調査の結果、多くの不祥事やその隠蔽が明らかになった。
産経WEST 2018.4.20 23:44
http://www.sankei.com/west/news/180420/wst1804200089-n1.html