歴史修正主義という文言が、なぜか歴史捏造主義と同義語になっているというのがよく分からん。
確かに「捏造」はイカンが「修正」とは文字通り「正しく修める」ことだから、本来奨励されるべきだろう。

現在の定説では、ユダヤ人は 大戦期に5百〜6百万人虐殺されたそうだが、この数はあまりにも多すぎる。
収容所の一室の爪痕が、なぜガス室殺害の証拠となるのか?だいたい大勢を殺害するような毒ガスを部屋に充満させて、殺害後に処理しようとすれば、そのドイツ兵も危険にさらされるだろうに。そんな非効率的処刑法が本当にあったのか?

かかる疑問を真面目に調べようとすれば、今の欧州では刑務所行きとなる。
何かが何かの目的で隠蔽されているとしか思えない。