沖縄県は70人のまま(沖縄タイムズでは71人)
・平成30年4月23日は、9名分を検査し、麻しん患者は確認されませんでした。
・患者No.1が確認されて以降、4月23日までに、288名分の検査を実施し、うち70名が麻しんと確認されました。


【麻疹】はしか感染 愛知で相次ぎ確認 
沖縄で感染した男性と同じ医療機関を受診した女子中学生2人の感染が確認 予防接種は受けず
1ばーど ★2018/04/24(火) 13:23:56.11ID:CAP_USER9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524543836/

はしか(麻疹)の患者が愛知県内で相次いで確認された。感染が疑われる場合は公共交通機関を使わず、すぐに医療機関に連絡して受診するよう呼びかけている。
 名古屋市内では沖縄旅行から帰ってきた10代の男性が今月11日、はしかと診断され、
21日には男性が受診した同市昭和区の医療機関に勤める30代の女性の感染が確認された。

23日には、男性と同じ9日にこの医療機関を受診した女子中学生2人の感染が確認された。2人は予防接種を受けていなかった。

 愛知県内のはしかの患者数は2015年が0人、16年が5人、17年が1人だった。はしかの潜伏期間は10〜12日程度。今後、大型連休で人の往来が増え、感染が拡大する恐れがある。【道永竜命】

2018年4月24日 11時45分(最終更新 4月24日 13時15分) 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00e/040/234000c