下村博文の言っていることは,どう見ても弁解でしかない。
日本国内でもある方面では明確にセクハラを問題視している。
その流れを読めない時点で下村博史や自民党は時代遅れと言える。
自民の議員に福田擁護の発言が見られるのも,すでに自民がわが日本国で果たす役割を終えている証拠と見なすべきである。
アベノミクスで経済発展がなかったことも、社会のタテ化を推し進めてモリカケ問題を起こしたことも、根源は自民が時代の要請に応え得ないパーティーである事を示すものである。
おそらく自民党の議員の多くがこの事実を確認できず、アナクロ的存在だと言うことを日本社会全体に晒し続ける事だろう。
今後、急速に女性の支持を失い、早晩下野する存在となるのでは?