【北海道】行者ニンニクだと思って誤って毒草のイヌサフランをジンギスカンした男性死亡
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ギョウジャニンニクだと思って誤って毒草のイヌサフランを食べ、男性が死亡しました。
今月22日、北海道の70代の男性と60代の妻が自宅の庭に生えていた毒草のイヌサフランを採り、ジンギスカンの具材として食べました。その後、男性は下痢や嘔吐(おうと)の症状が出て24日朝に病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。妻も食中毒の症状を訴えましたが、命に別状はありません。北海道保健福祉部によりますと、庭にはギョウジャニンニクとイヌサフランの両方が生えていたということです。ギョウジャニンニクは茎が赤紫色ですが、イヌサフランの茎に赤みはなく、保健所が注意を呼び掛けています。
動画あります
http://imgur.com/jrAZNgQ.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180425-00000044-ann-soci
関連スレ
【山梨】またニラと間違えスイセン誤食 3件目 「卵とじ」に入れる 韮崎市で5人食中毒★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524657932/ イヌサフランといえばコーエーの大航海時代w
薬になるらしいね。
毒になるか薬になるかは扱うもの次第か。 >>208
タンポポぐらいはわかるでしょ。雪の下とか花筏なんかもわかりやすい。天ぷらにどうぞ。 >>234
そりゃ「イヌ」の付かないサフランだ
イヌサフランといえば種無し西瓜 ジンギスカンするかい? というのが札幌
旭川はギスカンするべ という。 >>5
能年玲奈みたいな白痴ブスが一番とか
眼科逝け 葉のつき方とか
茎の色とか
全く違うじゃん
間違えるバカは認知症はいってるわ アイヌネギはくっさいぞ〜晩飯で食った翌日は
風呂入っても体の中から匂ってきて大変なことに〜
ニンニクの比じゃない 庭にギョウジャニンニクとイヌサフランと両方あったそうだが、
そうならなおさら比べてみれば良さそうに思うが、
もしかすると、比べたうえで「こっちが食えるほう」と勘違いしたんだろうか。
ありそうな気がしないでもない。 >>182
これも山菜じゃないの?
普通の人は食べたことないでしょ
うまいよー 野草とかキノコの怖さって
死なないと解らないヤツ多いよな。
とくに年寄り。
もう、こんなの寿命。 行者ニンニク「やっと春が来て伸び伸びできるかと思ったら人間に取って食われるんだよね」
イヌサフラン「俺みたいに毒を持っておけば食われなくなるよ」 >>246
こっちがどう、そっちがどうとか、そんな綺麗に生えてんのかね
混在してるのを鷲掴みして鍋にボン、じゃないの? >>38
ハーブは世界共通の食物だよ
朝鮮半島にもなにかあるだろ 調べてみたら葉の密度や太さや色とか実際、違いはかなりあるようだな
オレはもう覚えたから間違えることはないきりっ >>242
包んでたタオルは2年経っても臭いが消えなかったわ >>1
他人にやって殺さなかっただけラッキーだったな
死んだのが自分で良かったな >>5
芦田マナちゃんこいやああああああああああああああああああ >>60
北海道ではジンギスカンは動詞なんだよ、多分。 こんなに見分けるの簡単な山菜もないし道内なら特に間違いの危険性も有名なのに初めて採って間違えるってすごいよ
なんか駄目を連発しながらも奇跡的な回避で生き永らえてきた人生だったんだろうと思う。色々とほんとダメすぎ うちの庭のニラとスイセンが混ざってきてたから
明確に分ける為に去年ニラの種を収穫しといたわ 買えば数百円でしょ?
葬式代うん百万の出費になっちゃったね 最低限で済ませば保険で儲かる
怪しまれない為に致死量調べて
一緒に食ってたら策士 >>271
葬式費用そんなにかからへんで
一般人なら高くても百万円未満
安く済ませれば十万かからへん 行者にんにくとイヌサフラン程度見分けられないなら山菜取りに行くな。
こういう雑魚が増えるから1年物のネギを根ごと取って翌年から生えなくなる。死んで当然。 言っちゃ悪いが旦那70代なら数年後に認知症を発症する可能性が高い
60代の妻は介護地獄になる前に逃れられた 草まで食わなきゃいかん人がいるいっぽう、記者におっぱい揉ませてとかキャバクラヨガの公務員がいるとか、ふざけてるわ。
特権階級と安倍ともにだけ美しい国ニッポン 写真でみる限り似てるね
うちアイヌ系だから北海道の親戚からよくキトビロ送られてくるんだよね
気を付けよう ある意味 70代で健康なうちに死ねるって いいなぁ すいせんもいぬさふらんも猛毒だったのか
知らんかった >>203
エーライラーホーライラーコーライラーずっこんばっこん >>278
多分、それ4〜5年物。
山に生えているアイヌネギは、十分な大きさになるまで10年はかかる。
畑で手間暇かけて雑草取りをすれば、4〜5年で臭いの弱い物が取れる。 >>234
大航海時代は知らんけど
イヌサフランからとれるコルヒチンは植物の倍数体を作るのに有名
治療薬としては痛風やベーチェット病の関節炎で使う 北海道って毎年こういう馬鹿が出るよね 山菜買う金もないの? 行者ニンニクの群生とイヌサフランの群生なら見分け付くけど(花の色や葉の数)、
行者ニンニクに一つだけイヌサフラン交じっているなら一緒に食べてしまうのは仕方ないな
水仙とニラの方がまだ見分けられる
まあ一番見分けられないのは、毒キノコと食用キノコだけどね >>311
居ぬ
候らはぬ(さぶらはん)
つまり、完全に人間としては存在しなくなるという意味 >>307
「1つ」がどのくらいの量を意味してるか分からないけど、一株くらいで致死量? ジンギスカンさせる
ジンギスカンすれば
ジンギスカンしたとき キノコ狩りやら野草狩りの事故を見ると、タダより高い物はないがしっくりくる。 探偵小説なら、事故に見せかけて毒草を食べさせた殺害事件かもしれない。
あるいは保険金狙いの。 毒のある植物ってなんで見分けにくく進化したのかね。
身を守るためにしては食べられるまで効果発揮しないし。
見分けがつかないから同種の為にもならないし。
虎柄とかに進化すれば食べられずに野草界の天下とれるんじゃないかね? 多分、普通の昆虫や動物にとっては、食料になるかどうかを
植物の姿形で目で見て判断するよりも
匂いで判断しているからじゃないかね。 ググったらえらい似てるな
行者にんにくの天ぷらウマい(´・ω・`) >>326
逆に考えるんだ
食われる植物の方が食われにくいよう、毒のある奴に似せて進化したんだと 産直で売ってるのすらたまにハズレあるのになんで手を出すの 子供の頃に親に取って貰って食べてたけど
都会に移り住んで自分で取るのは得意じゃない人が食べて事故起こすのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています