【大学入試】東工大 出題ミス、4人追加合格に 外部からの指摘で判明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東工大 出題ミス、4人追加合格に 外部からの指摘で判明
毎日新聞2018年4月25日 21時12分(最終更新 4月25日 21時12分)
https://mainichi.jp/articles/20180426/k00/00m/040/102000c
東京工業大は25日、3月に実施した入試に出題ミスがあったことが、外部からの指摘で判明したと公表した。すべての受験生について、ミスのあった問いと関連する問いを満点として改めて合否判定し、4人を追加合格とした。入学や補償などの対応をとるほか、再発防止策として、非公表だった入試の出題の意図を開示することも検討する。
生命理工学院の後期日程の問題にミスがあった。化学の思考力を問う記述式の問題で解法を二つ用意したが、物質量を誤って設定したため、一つの解法でしか正解を導くことができなかった。7人の入試担当教員が11回チェックしたが、ミスを見つけられなかった。
20日に入試問題集の出版社が指摘し、24日に学内でミスを認めた。追加合格者には連絡済みという。水本哲弥副学長は「新たな合格者に誠心誠意、対応したい。チェック体制を検証して改善を図る」と述べた。【水戸健一】 >>1
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】
■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。
■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。
■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。
■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。
■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。
■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。
■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。
【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】
■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。
■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。
■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。
■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。
■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。
■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。
■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。
【 DQN行動・思想 】
■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。
■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。
■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。
xqx いまさら合格にされたところで本命の信州大に通ってるから(´・ω・`)ノ >>7
チェックとは名ばかりなんだよ。一問一問をじっくり解くわけではなく、大抵さらっと見て終わりなんだ。
「あの先生、こういう作問で来たか」って感じで、はなから間違いがあるという感覚がない。 伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。 >>7
逆。7人でやるから1人1人の責任感が減って見逃す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています