【ナイフ】美しい刃物デザイン、ゾーリンゲンの老舗「CARL MERTENS」のナイフがiFデザイン賞受賞
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◆美しい刃物デザイン、ゾーリンゲンの老舗「CARL MERTENS」のナイフがiFデザイン賞受賞
CARL MERTENS (カールメルテンス)の正規日本総合代理店を務める株式会社フューチャーミクスマネジメントは、高級ナイフシリーズ「FOREMAN」が「iF DESIGN AWARDS 2018」を受賞したと発表した。
カールメルテンス社は、金物づくりの街として知られるドイツ西部・ゾーリンゲンに本拠を構える会社。
ステンレス製のキッチンアイテムやテーブルウェアの老舗メーカーとして世界的な知名度があり、機能性とデザイン性を兼ね備えたナイフは特に人気の高いアイテム。
今回、全世界の工業製品等から優れたデザインを決めるiFデザイン賞(iF design award)に認められたのは、高級ナイフシリーズ「FOREMAN」。
サビに強く切れ味か゛鋭いモリブデンバナジウム鋼と人間工学に基づいたデザインで、持ち手のウォールナットが高級感を醸す。
職人の手によって生み出されるナイフは、刃物が持つ危うさとデザインとしての美しさが同居している。
写真:ペティナイフ
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/58505/attach/images/news_slrtrksqsort_201804/hand5_180426091912.JPG
受賞したペティナイフ、サントクナイフ、ハーブナイフは、公式サイトから購入することができる。
写真:サントクナイフ
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/58502/attach/images/news_slrtrksqsort_201804/hand6_180426091934.JPG
MdN Design Interactive 2018/04/26
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/58505/ 何の変哲もないナイフに見えるが
ゾーリンゲンの刃物って刃の部分は日本の職人が作ってるんだよ ダマスカスナイフは製法が分からないらしいけどもう作れないのかね? ナイフで尻肉をペティペティするからペティナイフって言うらしき よくこんなちゃちいのでジャガイモ料理が作れるもんだ いも剥きやすそうなペティナイフだが
最後のハーブナイフ?
これトマホークじゃねぇのか?
危険だな ゾーリンゲンとか、いかにもよく剃れそうな語感だよな。 実はナイフってめちゃくちゃ使い勝手いい
切れ味いいしハンドリングも安心感があるし
もう業務用カッターには戻れない ちゃんと磨げなきゃ
素人さんは何使っても一緒。
そこそこのでええのよ。 >>5
それは超高級品だけだよ
ふつうのはドイツで作ってる
超高級品は日本じゃないと作れないと
ツヴィリングの人が言ってた >>16
ペティナイフがAmazonで16,200円で残り1点 モリブデン鋼は研ぎづらいからキライ。
サビは浮きやすいけど炭素鋼がいちばんだと思う まぁデザインはいいわな、
所詮日本では、銃刀法違反で捕まえる警察のブツだからな。
金盗んでも、合法の糞警察め。 ドイツのものは道具としての機能が抜群だという
そういう方向性で物作りをしていると聞く
機能美ということだろ ゾーリンゲンかヘンケルか忘れたが
30年も前に買ったはさみがよく切れるなぁ
刃を触っても滑らかで全然ケガしないんだが
0.2mmくらい端を落とすとかとても簡単 >>9
あれ面白かったなー
二人対戦でやりまくった そろそろ100人斬りしたぼくの妖刀物干し竿の出番ですね 日本の関
ドイツのゾーリンゲン
イギリスのシェフィールド >>14
それってダマスカス風に加工してるだけなんだよな。
Youtubeに製作動画が結構あがってるけど、要は鉄を何層にも重ねて練鉄してるだけ。
本物のダマスカス鋼は最初から層のような模様が浮かびあがっているらしい…… ヘンケルの包丁は日本製だが
そもそも文化包丁というか三徳包丁が日本特有のモン
欧米にはペティナイフ程度しかない >>14
それは鋼材を積層プレスした模様で「ダマスカス鋼風」にしたもの
本来のダマスカス鋼は原料や製造法の完全再現には至っていない >>17
それも分かるけどホーニングの手間を考えるとなぁ。 >>41
無理。
どうしても加工対象によって刃渡りが必要な事が。 >>44
詳しい奴は刃物よりもっと良い道具を考えるよ
刃物犯罪の多くは安い包丁とか見た目だけのサバイバルナイフを使う 包丁は柳宗理がスーパーに特売で売ってた(買ってない)
これにもダマスカス鋼があったけど何か謎だった
https://i.imgur.com/Wn5I2BF.jpg
包丁に微妙なそりが付くだけでデザインとは… >>51
それダマスカス鋼じゃなくてただの模様だろう >>34
日本は堺、だろ
とか言ったら家庭用刃物は燕三条うんぬんとか言いだす奴も出るんだろうな
でもやっぱり元祖は堺 >>42
ウーツ鋼は手間のかかる作り方してたらしいな
まず低炭素鋼を作ってから、木材と一緒に坩堝炉に入れて高炭素鋼に鍛造し直してたとか… >>39
一般的包丁は牛刀だろ
シェフズナイフ
むしろそれを野菜用に使いやすく日本化したのが三徳
だから三徳の構造は西洋包丁そのもの >>44
古武道やってりゃ必ず通る道だよ。
ダマスカス鋼などは趣味の派生でしかないが。 >>56
当時のインドの一般的な製鉄がシャフト炉での低炭素鋼の鍛造で、
ウーツ鋼はそこからの派生みたいよ 日本の銃刀法だと、普通の包丁持って歩いていてもアウト。
箱型のケースにでも入れてないと、抗弁できないので注意。 >>60
ウィドマンシュテッテン模様の出刃とか胸熱
実際は硬くて加工が難しいらしいよ >>44
関市刃物祭りに旅行でいったけど
普通の刀好きとか料理好きな人らばかりで少しミリオタ系の人らがいるだけで
みんな犯罪とかしない普通の一般人だろ >>29
うちのヘンケルのキッチンバサミも40年以上たってて持ち手の塗装落ちてるけど切れ味変わらない 携帯ストラップに合法サイズのプチ肥後守付けてるけど
ハサミ無いときやちょっとした時にナイフあると便利だ >>65
キーホルダーにガーバーのアミュレットつけてる
スパイダルコのミニナイフも持ってるけど
見るからにナイフで
アミュレットならナイフとは思われないからね >>21
らしいとか言う伝聞式とか嘘松も大概にしてw
ジャップに特有の技術とかありませんからw Ifデザイン賞ってモンドセレクションみたいなもんだろ
受賞製品多すぎで笑ったわ 細いだけにしか見えない
今までで美しいと思ったのはダマスカス鋼のナイフ >>63
関は刃物並べてウンチク語りながら酒を飲む
そんな土地柄 デザインから見てフォアマン高級ナイフシリーズ
あの素材、モリブデンバナジウム鋼か プチ肥後の守は水虫削るのに非常に役立つ。
しかし、そこらの文房具店では、あまり売ってない。
今どきフル肥後の守を持って野山で竹トンボ作る子供が居るはずもなし。
実用的なプチ肥後の守を主力商品にしたらええねん。
研いだら結構切れるぞ。 >>79
オピネルナイフの方が簡易ロック出来るから安全やん ドイツでヘンケルスのオフィシャル店行ったら
思いっきりMIYABIという包丁推してて面白かった
しかも made in Japan だった >>9
これ、本編よりもミニゲーム?のばっかりやってたが >>46
それ俺も使ってるけど、真っ直ぐにスパッと切れるのがなんか慣れないなぁ
本来の形なんだろうけど、曲線がはいってるものに馴染んでるので 切れ味の落ちた爪切りは閉じた状態で面を棒砥石や砥石の角でこするとよく切れる様になる
しかし刃が薄くなり新品よりは減りが早いので、閉じた時に隙間が出来る様になったら買い替え まあナイフの用途ってのは殺人なんだけど
何がベストかってのはよく考えるよな >>77
突いて良し
切って良し
抉って良しの三徳か 包丁が素晴らしいのに料理がまずい。
そんな人が多いかも知れん。 人殺しの道具ってのは美しく出来ていると言った作家がいたな。 よく研げば よく切れる
研がなければ まるで切れない
切れ味が増減するから ゾウゲンリン >>20
少年の声は風に消されても
ララララーラララー
間違っちゃいない その切れ味の良さから、藁を扱う職人に広く愛用されたという
草履ンゲン 耐久力どうなんだろ
バンバン切るからタングステンナイフを使ってるけど出来れば量産型の同等品あればそっち使いたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています