【経済】アメリカで人気のハンバーガーチェーンが日本進出 競争激化へ
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NHKニュース 4月26日16時53分
アメリカで人気のハンバーガーチェーンが新たに日本に進出します。相次ぐ海外からの参入で、ハンバーガー市場の競争は激しさを増しそうです。
日本に初出店するのは、アメリカ・ロサンゼルスに本社を置くファットバーガー。28日のオープンを前に、東京・渋谷の1号店で報道関係者などに向けた内覧会が開かれました。
この店は世界20か国に200店余りを展開する人気チェーンで、特に肉のボリューム感に特徴があります。
肉の重さは普通のサイズでも115グラムあり、国内チェーンの一般的な商品の2倍から3倍の大きさです。
さらに、最大で6枚、690グラムまで肉を増やすこともできます。
オーストラリア産牛肉の赤身を使うことなどで、脂肪分を通常の半分程度の20%ほどに抑え、肉の本来の味を楽しめるとしています。
主力の価格帯は600円から1000円前後で、500円以下が主流の国内チェーンより高めの価格設定ですが、店内ではアルコールも提供して、夜の食事として中高年の需要も掘り起こしたいとしています。
国内でファットバーガーを運営する会社の遠藤洋取締役は
「ハンバーガーというより肉を食べる感覚に近い。これだけのボリュームの肉をこの価格帯で提供しているチェーンは国内にはないので、幅広い客層のニーズを取り込んでいけると思う」と話していました。
会社では、今後3年以内に10店舗の展開を目指すとしています。
■本場アメリカから次々参入
国内のハンバーガー市場には、数年前から海外の新たなチェーンの参入が相次いでいます。
2015年には、アメリカで人気を集めるシェイクシャックが都内に店をオープン。成長を促すホルモン剤を使わずにじっくり育てた牛の肉を前面に打ち出してます。
国内のハンバーガーチェーンよりも価格は高めですが、ステーキのような食感を味わえるとして人気を集め、店舗の数は当初の見込みよりも早く、ことし中に10店舗にまで拡大する見通しです。
このほか、育て方にこだわった牛肉とオーガニックの野菜やパンなどを使うニューヨーク発祥のハンバーガーチェーンや、
カリフォルニア州生まれで、肉や具材、ソースなどを自由に選んで自分だけのハンバーガーを作ることができる店など、本場アメリカから新たな店が続々と上陸しています。
■相次ぐ“黒船”来襲 どう迎え撃つ
国内勢は、かつての低価格路線から転換し、従来よりも客層を広げようと新たなサービスを打ち出しています。
国内最大手のマクドナルドは、夕方5時以降に通常のメニューに100円を追加すると、肉の量が2倍になるサービスを3月から始めました。
朝食やランチに比べて弱かった「夕食」の利用者を掘り起こそうというのが狙いで、サービスの導入効果もあって、先月の売り上げは前の年の同じ月と比べて10%の大幅な増加となりました。
仕事帰りに東京・港区の店舗を訪れたという20代の男性は「普通のハンバーガーだけでは夜ごはんには少しもの足りないので、これぐらいのボリュームがうれしい」と話していました。
日本マクドナルド広報担当の當山心さんは「100円で肉の量が倍になるというお得感やボリューム感で、意外にも女性の人気も得ています」と話していました。
全国に170店を展開するフレッシュネスバーガーは、より本格志向のハンバーガーを特徴としてきましたが、焼きたてパンの販売を始めています。
神奈川県川崎市の店舗には、ことし1月末にパンを焼く専用の設備が作られ、パン職人が手がけた総菜パンなどおよそ40種類のパンを、レジの横において販売しています。
店を訪れる客の世代を広げることが狙いで、会社によりますと、この店の全体の売り上げは以前の1.5倍に増え、相乗効果でハンバーガーの売り上げも伸びているということです。
50代の男性は「以前は月に2回ほどしか来ていませんでしたが、パンは毎日食べるものなので、今では週に5日は来ています」と話していました。
フレッシュネスバーガーを運営する会社の船曵睦雄社長は
「ハンバーガーだけで毎日来店してもらうことは難しく、従来ハンバーガーを食べる若い世代も減っているので、他の業態のニーズも取り込みながら出店を続けていきたい」と話しています。
(>>2以降に続く)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180426/k10011418481000.html?utm_int=news_contents_news-main_006 (>>1の続き)
■専門家「ハンバーガーファン ずっと増えている」
ハンバーガー市場の盛り上がりの背景には、肉や野菜など素材にこだわった商品も増え、若い世代だけでなく40代以上の幅広い世代に人気が広がっていることがあると専門家は指摘します。
市場の動向について詳しい博報堂生活総合研究所の十河瑠璃研究員は
「ハンバーガーが好きという人は男女ともにずっと増えていて、なかでも40代以上の人からも支持が続いているのが特徴で、
節約志向だがたまに奮発するという時にヘルシーで見栄えもよいハンバーガーが選ばれるようになってきている。これからも出店競争は激しくなるのではないか」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180426/K10011418481_1804261639_1804261654_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180426/k10011418481000.html?utm_int=news_contents_news-main_006 >>1
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】
■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。
■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。
■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。
■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。
■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。
■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。
■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。
【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】
■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。
■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。
■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。
■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。
■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。
■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。
■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。
【 DQN行動・思想 】
■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。
■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。
■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。
zsz 結局、シャキール・オニールのバーガー屋も失敗したしな ネーミングがヤベーけどそれでもマックよりは美味そう 東京ハンバーガー屋多すぎるだろ。ここ数年で滅茶苦茶増えた。 チョンテリアでこういう重ねてるだけの糞不味いの売ってなかったか アメリカのファーストフードは本当にブランド力あるからなぁ ファットバーガー日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う >>10
その分、マックとモスが減ってるから問題ないんじゃね? >>2
シリアの自爆テロ画像でこういう肉片よく見るわ >>13
ハンバーガーは飲み物
流石、本場は違うな >>19
昔のベトナムには「ハンバーガー・ヒル」という場所があったんじゃなかったかな。 この前マックに行ったんだけどカフェオレとポテトとメロンソーダ頼んだら1k近くした
バーガー抜きでも高いねぇ 俺的理想のバーガー
サイズ:
直径15cm
厚さ4cm
具材:
ハンバーグ
レタス
トマト
チーズ
ピクルス >>1
どう迎え撃つも何も、東京と大阪近辺に出店したら終了だろ。 チェーンじゃない美味いハンバーガー屋に行きたい
アメリカと日本と何が違うの?
肉? バンズ? ロッテリアのドリンクはサントリーw
チョン同士仲良しw チャーリーズ入ってこないかな?
最近某三沢基地にできたんだけどなまらうまいべさ 新チェーンとかいらねーから早く仙台にバーガーキング来いよ マックがあれだけ流行れば今頃他のバーガーは無理だろ >>41
最近マクドナルドでもサントリーの黒烏龍茶売ってるんだけど 厚みのあるバーガーは食べにくいだけ
径を大きくしろ In-N-Out Burger はいつ日本に来てくれるんだ。
元メジャーリーガーの田口日記で絶賛してるの読んでから 死ぬまでに食いたい商品の1つ アメリカで食った美味いバーガーの味が
忘れられん
食い物と言うより
土砂災害のようなポテトもたまらん 1982年までのWendy'sのDouble Cheese Everything, French fries, Chili, Dr.pepperを
食べたことのないやつにWendy'sを語る資格はない でかけりゃいいってモノでもないのにな
食べやすさ重視にしてくれ つーか家で作ったらやっぱり外食はそれ越せないわ
バンズも自分で好みの胚芽で焼いて
肉の配分も決めて、焼くのはさっとだし案外簡単に贅沢なバーガー作れるもん 公務員がなんもかんも高関税で禁止してるから
日本で巧いバーガーを自作しようとすれば
すげーカネかかる 結構うれしい。
あと In and Out が来れば最高 >>57
アメリカ行けば食えるだろw
まあ、マックよりはいい 食べにくいバーガーは糞
食べ物特にジャンクフードは食べやすさがすべて 待望されているのは常識的に考えてIn and Outバーガー
俺はもう25年も待ってるのに >>1
>主力の価格帯は600円から1000円前後
普通に定食屋でランチする方が良いわ >>48
北海道ですらバーガーキングあるのに
仙台ってど田舎なんですね まず無理だろマクドみたいに日本人向けのメニュー作る人材開発する時間もないし
日本は飲食世界一の激戦国、消費者も値段に調シビア
旧ワタミみたいに搾取しまくるか、オンリーワンを高く売るしか儲からない >>2
チーズとパテ大量に重ねりゃいいってもんじゃねえだろ
もう食い物で遊んでるとかだろそれ
ロッテリア的グロ あんまり期待するなよW
去年ロスで人気とされる旨味バーガーっていうの食ったんだが不味すぎて完食できなかったからなw
アメリカンステーキとかもまぁうまいっちゃうまいんだが
ショッパイよねー 海外店舗の初進出はいつも渋谷とか青山とか銀座とかうぜえよ
所沢とか国分寺とかに来いや >>63
あ、それは同意
あの当時のマクドナルドのフィレオフィッシュってなんかイマイチだったけど
ウエンディーズは良かった記憶がある、奥にあるウエンディーズまでトコトコ歩いてたな
後、チリ系は本当に不毛になったよなぁー
自作に走った理由もチリドッグに不満があったからなんだけどさw
今じゃピクルスまで自家製だし、足りないものはDr.ペッパーだけかも 現地で食ったことあるけど進出するだろうなとは思ったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています