【宇宙】2023年、月周辺へ有人飛行…NASA試験機「オリオン」
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【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は26日、2023年の月周辺への有人飛行を目指して開発中の次世代宇宙船「オリオン」の試験機を、ジョンソン宇宙センターで報道陣に公開した。
オリオンは開発中の大型ロケット「SLS」に搭載され、19〜20年に無人での打ち上げ試験を行い、23年には飛行士を月近くに送り込む予定。4人乗りで底部の直径は5メートルと、1960年代〜70年代のアポロ宇宙船(3人乗り)よりひと回り大きい。公開された機体は来年4月、打ち上げ時に異常があった場合に備えた、宇宙船をロケットから切り離す試験に使う。
http://sp.yomiuri.co.jp/photo/20180427/20180427-OYT1I50027-1.jpg
http://sp.yomiuri.co.jp/science/20180427-OYT1T50121.html ヤクルトはもうダメだ、新潟に移転するしかないorz >>1
2023年、月?
何月かはまだわからんってことか? /\
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今回もデジタル映像技術を駆使して
月周辺へ人間を飛行させるユダーqqq どうせまたその年になれば再来年辺りに延期されるんだろうよ。 アームストロングが降りたところは
歴史遺産を理由に実質アメリカの土地になってるよ ディープインパクトに出てきたロケットもオリオンだったような気がする >>1
いま、
「月面着陸」を全力で目指してる日本や中国が到着する前に、
アメリカが先に月に降り立って、アポロの着陸地点と言われる場所に行ってアリバイ作りをせねばならんからなw
これで、アメリカが
「これからの宇宙計画はすべて火星を目指すもの。月面探査はまったく考えていない」から豹変した理由が分かるw >>6
将来の月資源探査計画で中国・ロシアに負けたくない >>10
中国はともかく、日本のは学者のオモチャだぞ? アポロの着陸船がちょっとかっこよくなっただけじゃん
50年経ってこの程度なのか >>1
〉4人乗りで底部の直径は5メートル
あー、考えるだけで閉所恐怖症には呼吸が荒くなる話だな
探査は月の例の穴を見に行くんかな? >>6
少なくとも、
日本がこれから月面基地を作ろうとしてる目的は、
あくまで営業利益が出るからだろうな。
無重力地帯でしかできない医薬品や精密部品・資料、また農産物の品種改良など用途は無数に期待できる。
もちろん、月面ホテルでの観光産業は、大金持ち相手に膨大な利益を上げるだろうな。 「2020年に月に太極旗をはためかせる」と韓国の大統領が公約。
NASAも韓国に協力してもらえればうまくいくな んだよ、パンナムのエンブレムをつけてねーじゃねーかw >>15
日本のがオモチャ?ww
まあ、日本は、現在のロケット技術も、糸川博士の「ペンシルロケット」から始めたからなw
心配せんでいい。日本の最終目的は>>20で述べてるように、あくまで商業利用のための月面基地施設だ。 宇宙飛行の技術ってあんま発達しないな
儲からないからか 少なくとも無人の宇宙船による月周回&帰還はテスラが先にやってしまいそうだな。
そうなるとこれの価値は半減してしまうから、
NASAとしてももうこれまでのようにのんびり構えて延期を繰り返してはいられなくなる。
その存在意義を問われる所まで追い詰められてしまいかねないからだ。 >>30
まあ、そうだなw
しかし、月面の低重力が無重力に近い効果を持たらすことは確認されてるなw (´・ω・`)月を触ってみたい
(´・ω・`)手だけ素手で出すことわできないの? 月から直径50mの石を切り出して地球に落とす。
196,000トン、1,2*10^16Jの落下エネルギーがある。
TNT換算290万トン=2.9メガトン、広島原爆192.9倍
マグニチュード7.6ぐらいの地震が起こせる。
核以外では最大の兵器。町一つ消せるレベル。
投入するエネルギーよりはるかに大きなエネルギーで攻撃できる。
そういう神様のような基地を先に欲しいと思わないか? 米国も中国も。 >>33
マスドライバーな
質量が大きすぎて狙ったところに落とせない >>34
大気圏再突入の技術があれば、既に思い通りのところに落とすのは可能だ。 夢もロマンもない話。NASAの解体も現実味を帯びてきた 一つの都市を消滅させる程の岩を掘り出して持ち上げるには、
重力が地球の6分の1の世界とは言え相当なエネルギーが必要だろう。
より小さい岩を軌道上で合体させればいいじゃないかと考える人もいるだろうが、
そういうのは大気圏に突入するとすぐさまバラバラになってしまう。 >>6
中国は既に、有人月面ロケットの開発が進んでいる。
サターンVに匹敵する巨大ロケットで、2030年ころ完成予定。
2036年以降に月着陸&基地開発開始予定。
月を領土化したいんだろうて。
アメリカが行かなきゃ、代わりに中国が行くだけだ。 >>43
「アポロの月着陸はねつ造」と主張してるヤツは
人類初の偉業をなんとしてでも中国という事にしたい中共のイヌ 月行くだけでどれだけ時間かけるんだよっていう…
まるで月に行ったことがないぐらいの時間のかけ方 >>16
スペースシャトルでちょっとやらかしたからな。
やはりフォン・ブラウンたちは天才だった。
今の(能力の落ちた)NASAには、これくらいが限界。
全く新しい惑星往還船は、民間企業のスペースXなどが開発している。
NASAよりもずっと先進的。 周辺wwwあと5年もかけて周辺止まりw
50年前は軟着陸してお茶の間に生中継してバギー乗り回してゴルフしてたんじゃなかったのかw
まあ、ガチで有人月着陸なんかしたら何百人死んでも足りないけどな。 ジェミニ計画が終わったのが1966年、
でアポロ8号が初めて月を周回したのが1968年だ。
その開発期間は実に2年しかなかった。
安全性は二の次の一か八かの計画と言う事もあったにしても驚異的な開発スピードだ。 >>47
月行くだけでってw
月行かないから。周辺止まりだから。
月軟着陸なんて無理すぎだよ。
当然50年前だって無理だ。 ケネディが月行くって言ってからアポロが月着陸するまで10年かかってないのに、現代ではあと5年たっても周辺止まりwww
アポロ信者って生きてて恥ずかしくないの? >>46
これはオバマ政権が始めた月および火星探査計画(通称「LOP-G」)の一環。
・巨大ロケット(SLS)
・有人カプセル(>>1)
・月軌道ステーション(月面および火星への中継点)
・火星軌道向けの有人宇宙船
などで構成される。
なお日本のJAXAは、有人月面宇宙船用のエンジン開発を進めている。
また月軌道ステーションでの有人モジュール・生命維持装置などの開発も進行中。
地球低軌道ステーションにも転用できる有人宇宙船「HTV-X(こうのとり2)」の開発も進行中。
有人対応型ロケット「H3」の開発も進行中。新型エンジン「LE-9」の開発も順調。
100回再利用できる小型ロケット(弾道飛行による大気観測用)の開発も進行中。
ほとんど知られてないけど、JAXAは意外と頑張ってるよ。 アポロ計画の宇宙飛行士はのきなみ白血病や癌になってる
宇宙放射線の遮蔽を解決しないと「倫理的に」第二のアポロ計画は無理だ
つまり「安全」に加えて「健康」という課題が増えたんだな 周辺止まりってことは最大の難関である月軟着陸と月からの発射にはチャレンジしないってこと。
まあ、チャレンジしたら何百人死んでも足りないけどなw
結局無重力の宇宙空間を今より少し遠くに行くだけ。 >>58
アポロ信者って恥ずかしくないのかね。
「技術的に」行けないんだろwww 宇宙ステーション基地にして
専用シャトルにブースターと燃料補給して
乗組員も補充してー
とかなら、宇宙の時代っぽい気がしてくるが
アポロから大して変わってないな >>61
周辺に行くだけで着陸しないんだよ。
アポロから凄い変わってるだろw >>51
当時のアメリカの国家予算の3%を、アポロ計画につぎ込んでたからな。
まさに総力戦。
二度と来ない、夢の時代だ・・
今、新月面・火星計画に注がれている予算は、アポロ計画の1/10にも満たないレベル。
でも今は、それ以上のロケット・宇宙船を、
一民間企業であるスペースXが開発中なんだよね(BFRロケット・BFS宇宙船)
完成は早くて2022年(実際には数年遅れるだろう)だけど、楽しみだ。
先々月のファルコンヘビーの数倍の、超巨大ロケットだ。
>>61
まさにそれが計画の中身だよ。
月や火星へのアクセスは、アポロ計画と異なり、
月周回ステーションから行う計画。
オバマ政権時代に始まり、2040年代までは続くはずの超巨大計画。 >>60
宇宙飛行士の健康を維持する「技術」が足りない
ロケット吹かすだけが技術じゃない
これが恒星間航行になればなおさらだ >月周辺への有人飛行
これは、月の軌道をぐるりと1周して、
そのまま地球への帰還軌道で戻ってくる、
というもの。
まぁリハビリのようなものだね。
着陸船はまだ開発されていない。 一度技術を手放し喪失してしまうと、それを一から再開するには途方もない労力を要するということだ。 アポロ信者ってあれだね。悲しい生き物だね。
最初は行く必要がないから行かないって言ってたのに、今度は倫理的に行かないってw
技術的に行けないんだよ。今も昔もな。 >>71
ん?俺は安倍支持だが。
別に反米でめないが、さすがにアポロは無理だ。
知障でも無い限り月に行ったとか信じないだろ。 本来で有れば、2001年にはパンナムのスペースシャトル、オリオン号が月航路を往復していたはず。 >>68
頭おかしいのはいきなり恒星間航行とか言うアポロ信者だろ。 普通に成層圏で丸い地球を見るツアーできないのかね
30分漂って地球に戻る
30万円くらいなら払うぞ 問題は太陽フレアだわな
でかいのが来たら宇宙飛行士は即死 .
. *** なぜ北朝鮮は非核化宣言したのか、それは核小型化の開発途上で核実験場が大破 ***
北朝鮮が核保有国宣言をするためには、反対する米国を核ミサイル恫喝して核保有を認めさせる必要がある。
しかし米政府恫喝には米朝戦争のリスクを伴う。 そんな中、北朝鮮は2018年冬季オリンピック終了直後に、
突然に今迄の核ミサイル開発から180度転換した非核化声明を発表した。 その理由には一体何があったのか。
. *** 北朝鮮核実験、複数の核爆弾を同時爆発させて威力水増しの工夫 ***
北朝鮮は2017年9月3日、6回目の核実験で水爆実験に成功と発表した。 韓国ではマグニチュード5.7が観測された。
しかしこの核爆発は、複数の核爆弾を同時爆発させたのではないか ↓ 6回目の核実験が行われる前の記事 ( 重要 )
北朝鮮 6回目の核実験は多重核爆発方式か=専門家が分析 2017年3月29日
→ http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2017/03/29/0800000000AJP20170329002100882.HTML
複数の核爆弾を同時に爆発させる実験についての資料
→ http://eps.berkeley.edu/~rallen/pub/1998arms/index.html .( URLは末尾まで入力 )
これはソ連の核開発が世界から非難され始めて、核爆発による地震波を小さく抑える工夫をして、爆発規模を小さく見せる
努力をソ連はしていたようだ。 北朝鮮核実験での、爆発規模をより大きく見せる工夫とは真逆の行為であり、
複数の核爆弾を同時爆発させて、威力水増しの工夫をした実験だったと投稿者は推測する。 複数核爆弾の同時爆発は
ソ連でも行われたが、その方法では、複数核爆弾の配置が非常に重要であり、下手をすれば核実験場の大規模崩落になる。
. 【特に重要】 北朝鮮が核小型化を完成していれば、大気圏外で小規模EMP実験を行った筈 【特に重要】
北朝鮮は2017年9月頃EMP攻撃について警告してみせた。 グアム島から相当離れた太平洋上の大気圏外で、EMP実験
と称して小規模核爆発実験を行っても、米国や実験下の南洋諸国には何の影響も無い。 しかし実施されれば北朝鮮は
大気圏再突入技術は不明でも、核小型化には成功したと認定されるが、実験は無かった。
これは核関連の軍事技術に何らかの関心を持つ者であれば、この時点で北朝鮮の核小型化には疑念を持つ。 ← 特に重要
. 【重要】 北朝鮮核実験場大崩落の時点で、核小型化と再突入技術は完成していなかった 【重要】
その後、北朝鮮核実験場の山肌に地滑り状の痕跡が偵察衛星で確認され、核実験場の大規模崩落が想定された。 この時点での
北朝鮮の核小型化と、核ミサイルの大気圏再突入時の弾頭部衝撃破壊の耐圧性は、完成途上であり完成していなかったと投稿者
は推測する。 そのことは米国諜報機関によって米政府も掌握しており、そこへ北朝鮮核実験場大崩落が起きて、
米政府はそれを千載一遇のチャンスとばかりに、和平協議に応じなければ開戦するとの期限付き回答を北朝鮮に迫ったと思われる。
日本のマスコミは、この非核化声明を出した北朝鮮大転換の理由を、長距離核ミサイルと水爆の開発に成功したので、それ以上の
開発は不必要だから非核化に応じたと説明するが、ミサイルと水爆の開発に成功したのであれば、非核化声明を出すことは矛盾
しており、北朝鮮核実験場大崩落で核小型化が頓挫しての非核化声明であり、日本のマスコミはその点でも偽りの説明をする。
.
>>51
人類初の人工衛星でソ連(ロシア)に先を越され
人類初の宇宙飛行でソ連(ロシア)に先を越され
人類初の宇宙遊泳でソ連(ロシア)に先を越され
人類初の女性宇宙飛行士でソ連(ロシア)に先を越され
人類初の宇宙ステーションでソ連(ロシア)に先を越されたダメリカが
何故か人類初の月面着陸だけ成し遂げたヒントがその2年間にあるって
スタンリー・キューブリックが言ってたw ついに人類は月(の近く)まで行ける(かもしれない)んだなあ >>83
ロケットの設計思想に問題があった >ソ連
当時の技術で大規模なクラスター化には無理だった アメリカ:
100年後か数千年後かわからないが、いつの日にか
人類が地球を脱出しなければならない日が必ず来る。
その時に備え、人間を宇宙に長期滞在させるノウハウ蓄積のために
有人宇宙飛行を行っているのである。
宇宙飛行士のDNA、血液、生体サンプル、糞尿サンプルは全て地上に持ち帰り、
核攻撃や大災害にも耐える連邦政府の保管施設に厳重に分散保管している。
現在の技術では解析できない未知の現象があるかもしれないからである。
ロシアや欧州宇宙機関:
アメリカと同様、遠い将来世代のために備える
人間の超長期滞在そのものを有人宇宙飛行目的としている。
中国:
有人宇宙飛行は空軍が行っており、飛行士も管制組織も全て空軍の管轄。
軍事的利用を模索することが目的なのは明らかである。
一方日本は、
「微小重力環境で夢の新素材や新薬の開発実験」などの戯言を抜かし
挙句の果てに実験テーマと予算がネタ切れになってきたので
韓国の研究者に日本の「きぼう」の実験施設を無償開放すべきだ、などと言い出す始末 >>83
人類初の人工衛星は、亡命者フォン・ブラウンを冷遇しなければ、アメリカのものだった可能性が高い。
宇宙飛行・宇宙遊泳も。
そして人類初の有人月面着陸は、フォン・ブラウンが率いた。5個の巨大エンジンのロケットだ。
同時期、ソ連も巨大ロケットを開発していたが、小型エンジンを30個使うという暴挙に出て、全て失敗した。
(先々月、スペースXのファルコンヘビーは、27機のエンジンを同時に吹かして打ち上げられた)
ソ連が宇宙ステーションで先行したのは、アポロ計画で負けたのでそっちに注力したことによるもの。
アメリカは、スペースシャトル計画へと進んだ。
スペースシャトルは低軌道専用であり、月を再度目指すのは事実上不可能だった。 朝鮮人は、何世紀頃に、大気圏を自前のロケットで脱することができるかな?
多分、永遠に無理! よく考えると70年代に既に人が月に行ってたって凄いよな 逆にホントに行ったんかという疑惑がどんどん大きくなるな >>87
必死だなアメポチwwww 素直に負けを認めたらどうだねw
ロシアには宇宙の父と呼ばれるコンスタンチン・ツィオルコフスキーや
スプートニク計画の主導者となったセルゲイ・コロリョフなど偉大な科学者がいたのだよ。
ロシアがアメリカに圧倒的勝利をもたらしたのは彼らの業績によるもの。 >>94
冷戦で完敗したロシアが何を言っても負け犬の遠吠え。 >>94
自ら仕掛けたウクライナ内戦やシリア内戦で完敗したダメリカが何を言っても負け犬の遠吠えw >>95
自ら仕掛けたウクライナ内戦やシリア内戦で完敗したダメリカが何を言っても負け犬の遠吠えw 月にいる多種類の宇宙人との話はついたのか
また、追い払われるだけだぞ オリオンなんて名前つけると
月の女神に射抜かれてしまうぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています