>>750 追加情報

製薬会社は、オピオイドを売るために大麻合法化阻止の為に大金を出してロビー活動している。

9州で大麻合法化住民投票が行われる米国だが、鎮痛剤を販売する製薬会社が
多額の寄付をして合法化を組織しようとしている。

アリゾナ州の大麻合法化を阻止するために、鎮痛剤メーカーが50万ドル(5160万円)を献金
http://tucson.com/news/local/painkiller-maker-spends-to-keep-marijuana-illegal-in-arizona/article_3a10f357-93d1-5dff-95dd-388b37477bdb.html

大麻合法化で、ビジネスを失う可能性がある製薬会社が、それを阻止する
キャンペーンへの最大の献金者となりました。

唯一の製品が、がん患者のための鎮痛剤、アヘン剤スプレーである製薬会社は、
アンチ大麻合法化団体「責任ある医薬品ポリシー・アリゾナ」に5160万円を 寄付しました。

彼らは大麻より遥かに中毒性が強く、遥かに有害で危険なオピオイド薬を 売り込みたい。

それが、連邦政府の承認を受けた単一の製品「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」
のみに依存しているInsysのような企業の本心である。

「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」
http://www.subsysspray.com/