>>121
横からだけど>>103のような人には
周囲が受容できる部分は受容して柔軟に
対応するしかない
病気なら治る可能性があるが障害は治らない
(表に出ている部分が多少改善されることもあるが)
学校ならばそれで対処できるが、実社会となると
周囲が受容するにも限度はある
その場合は本人がなるべく生きやすい場所を探すしかない

受容といっても甘やかしとか、際限なく相手の言動を
のむのではなく、要するに「こういう人だから」
という前提で対処するということ
いわゆる健常者カテゴリの大人でも、ちょっと変わった人や個性的な
人の場合は、「あの人はああいう人だから」という前提で
対処するのがベストだが、それの程度が強いと考えれば
よいかと
発達障害のある相手をいわゆる健常者が自分の思うとおりにしようとか、なぜこんなことが
わからないのかという態度で接するとまず失敗に終わる