とある事情で任意の事情聴取を受けた事が有るが

最初は、供述調書と言う書面で作文を読まされた後
「こことここが違うから署名出来ない」と言ったら
少し言い回しの違う作文を作っては読ませ、
何度も同じ様な繰り返し

その内に、作文の表題が「顛末書」に変わり
それにも署名する事を拒んでいる内に、うやむやの内に解放された事がある。

二日間に渡る聴取だったけど、調書(作文)の枚数は100枚超えてたと思う。

文書書くの嫌だったら辞めるか死ぬか殺すかしたくなる気も分からなくもない。