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【ジンバブエ/マリファナ】ジンバブエ政府 医療用、科学的な目的の為の大麻生産を合法化★2
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0001ばーど ★
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2018/05/03(木) 08:35:40.92ID:CAP_USER9
Zimbabwe has announced growing marijuana is now legal for medical and scientific purposes.
https://resources.stuff.co.nz/content/dam/images/1/o/r/h/v/9/image.related.StuffLandscapeSixteenByNine.620x349.1pllxn.png/1524919803025.jpg

Zimbabwe legalises marijuana for medicinal, scientific uses

Zimbabwe has legalised the production of marijuana for medicinal and scientific purposes, making it the rare African country to turn the drug into a source of revenue.

A government notice issued by the health minister says individuals and corporations can apply for licenses to grow marijuana, whose production and possession had brought up to 12 years in prison.

Recreational use remains illegal.

The decision is a marked shift from the traditionally tough stance on marijuana in the largely conservative country where members of Parliament who had advocated for legalisation often were openly mocked.

READ MORE:
* Why NZ should not legalise cannabis: An evidence-based perspective
* Meghan Markle's cannabis farmer nephew creating special marijuana for her wedding day
* Cannabis crackdown uncovers 10,000 marijuana plants, 30 guns and $50,000 cash
* Medical marijuana a 'billion-dollar industry', says exporter who employs staff with a past

The tiny nation of Lesotho last year became the first in Africa to issue a license for medical marijuana. Countries including Malawi and Ghana are reportedly exploring ways to legalise the drug.

A South African court last year ruled that private use of marijuana was legal but the government appealed the ruling at the Constitutional Court.

Much of Africa still criminalises the production and use of marijuana.

Africa is second only to the Americas in terms of production and consumption of the drug, according to the United Nations' 2017 World Drug Report.

Last updated 00:50, April 29 2018
https://www.stuff.co.nz/world/103464779/zimbabwe-legalises-marijuana-for-medicinal-scientific-uses

★1が立った時間 2018/04/30(月) 20:36:10.56
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525088170/
0026名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:37:25.77ID:se51O9gV0
>>1>>12
つづき

大麻で痛みやPTSDを緩和することはできない? 米退役軍人省、退役兵らに注意喚起 2017/9/17
https://www.j-cast.com/2017/09/17308170.html
>慢性疼痛への効果を比較研究によって調査した27件の論文解析からはわかったのは、
>大麻に慢性疼痛を緩和する効果はほとんどないという事実だった。

>例外的に神経由来の慢性疼痛を緩和する可能性はあるものの、その効果を示す論文は1例だけ。
>むしろ疼痛治療に大麻を使用した結果、薬物中毒者になってしまい
>精神疾患や認知障害、交通事故リスクの上昇といった問題が多発していることが確認された。

>退役軍人保健局は「研究に欠陥があり、
>大麻がPTSD治療に利用可能であるとするエビデンスは不十分」とコメントしている。

>一時的に不眠などの症状が緩和されるものの大麻の使用期間が長期化するに従い
>精神疾患や躁病、認知機能障害の発症リスクが中程度まで上昇することが確認された。

>長期化するほど大麻の使用頻度や用量は増加していき、依存度も高まっており
>「結局のところ薬物乱用のきっかけになっているにすぎない」という。

要するに、医療大麻の現状は、エビデンスレベルが低く、有害事象が多く、乱用の可能性が高い。だな

でも、大麻なら安く大量に手に入れられるし、売人から買うより薬局で買うほうがマシだから
ジンバブエみたいな高い医薬品を買えない人が多い国や、大麻が蔓延している国なら
大麻の医療目的使用にメリットを感じられるんだがな。
日本ではう〜んだな。


9THCの医療効果は有害事象の割に低く、嗜好用と吸われると社会的な弊害を伴うってのがネック
日本は、シンガポールと同じように合成カンナビノイドの研究をして
より良い新薬の開発に力を注いだほうがええって

シンガポール:合成カンナビノイド薬開発に2500万ドルを投資 2018.01.15
https://www.cbd-oil.jp/news/284

合成カンナビノイド「ナビロン」が糖尿病性神経障害の治療に有効か 2018年1月7日
http://coco-sinsere.com/?p=3011
0027名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:40:58.00ID:RxJK89ur0
ある女優が亡命希望だそうです
0029名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:43:33.24ID:V03bg0D30
お金になるからですよ
日本でAKB等アイドルを容認してるのと同じ事ですね
0031名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:44:36.23ID:0ZJpQRzz0
この波が日本に到着するまで何年かかるのかなぁ
0032名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:50:56.86ID:se51O9gV0
>>1>>5
医療大麻のエビデンスは
慢性疼痛治療、化学療法中の制吐剤、多発性硬化症の痙性症状の改善が中程度あるぐらいで
その他症状へのエビデンスは低い。

制吐剤はたくさんあるし、多発性硬化症の痙性症状の改善に医療大麻は費用対効果が低いと言われている。
https://www.nice.org.uk/donotdo/do-not-offer-sativex-to-treat-spasticity-in-people-with-ms-because-it-is-not-a-cost-effective-treatment
>費用効果の高い治療法ではないため、多発性硬化症患者の痙性を治療するためにSativexを提供しないでください。

尚且つ、有害事象も多い。
多発性硬化症の痙攣に対するカンナビノイドまたは口腔粘膜スプレーの有効性と安全性 2016年9月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5013116/

>治療1ヶ月後、70.5%が、平均で≧30%、≧20%、≧28.2%、改善した。
>22.6%の削減スコア。

>6か月の観察期間中、631人(39.5%)の患者が治療を中止した。
>中止の主な理由は有効性の欠如(n = 375,26.2%)および/または有害事象(n = 268,18.7%)であった。


慢性疼痛治療に関しては、
"高い"品質の証拠がない:医療 痛みのためのカンナビノイド? 2017年11月14日
https://www.acfp.ca/wp-content/uploads/tools-for-practice/1510681044_tfp199mmandpainfv.pdf
ボトムライン
:疼痛目的のマリファナ吸入の証拠はあまりにも少ない 証拠に基づく優れた指針を提供するには貧弱です。

○慢性疼痛:系統的レビューの体系的レビュー。
 痛みの軽減(無作為化対照試験(RCT)15件、患者1,985件):39%
  対30%、治療に必要な数(NNT)= 11。
  ・より大きな(> 150人の患者)およびより長い(9-15週間)RCT:効果はない。
 o平均疼痛改善 0.5(0-10スケール、臨床的に有意義ではない)。
○神経因性疼痛:
 o吸入したMC(5人のRCT、178人の患者): NNT = 6。
 o任意のMC(15人のRCT、1,619人の患者): NNT = 14。
○がんの痛み(6つのRCT): 痛みの軽減は統計的に有意ではない。
○HIVニューロパシー、喫煙MC(2つのRCT、89人の患者): 6NNT = 4。
○多発性硬化症の痛み(7つのRCT、298人の患者):
疼痛改善の平均 プラセボ~0.8(0-10スケール、臨床的に重要でないボーダーライン)。
○急性疼痛(7つのRCT):1人は陽性、1人は陰性であり、5人はプラセボと同等である。
○薬物療法と比較して:カンナビノイドはより有害な事象を伴って良好ではない (低投与量アミトリプチリンと対比して)
 また同様に有害事象で劣っている。 (ジヒドロコデインと比較して)
○生活の質に差はありません。
○背痛、線維筋痛、または変形性関節症 非常に稀な証拠。

中程度のエビデンスがあると言われる疼痛効果もこの程度
尚且つ、有害事象も多い。

医療大麻のエビデンスはこの程度なんだから、
現状の研究において医療大麻は不合格でおかしくはない。
日本で医療大麻を解禁しないのは妥当だ。
0033名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:52:01.89ID:se51O9gV0
>>18
現実は大麻で儲けられなくなったら、大麻以外の違法薬物を売るようになったんだよ。

メキシコカルテルは、ハードドラッグセールスでマリファナの利益損失を補償 2018年1月30日
https://inhomelandsecurity.com/mexican-cartels-marijuana-profit/

ソフトドラッグである大麻を解禁したら、ハードドラッグが増えましたじゃダメだよな。
0034名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:54:19.24ID:/Si2XR/k0
>>17
データがなければ現実ではないって?
キチガイのいうことはこれだからw
0035名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:54:22.74ID:se51O9gV0
>>23
ウルグアイの嗜好大麻合法化って2013年だったっけ?
5年経っているんだからさ、もうそろそろマフィアの、密貿易、闇市場を収束させたって情報が出てもおかしくわないよな。

マフィアの、密貿易、闇市場を収束させたって情報を出せばええんとちゃうけ。
0037名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 09:55:52.86ID:kYabs5Nl0
退役軍人局は、オピオイド鎮痛剤を製造している製薬会社から巨額の寄付を受けて、
嘘のレポートを捏造して、オピオイド・クライシスを助長して多くの人々を死に追いやった。

大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。
製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。

そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。

オキシコドンの製造元であるパーデュ製薬は、 2001年に退役軍人局疼痛管理チームに、
200,000ドル(約2200万円)を寄付した。

そして、退役軍人局は2003年にオピオイド鎮痛剤を最も適切な治療薬と分類した。
この2003年のガイドラインは、多くの患者にとってオピオイドを「最も効果的な選択肢」とし、
「中毒を引き起こすことはほとんどない」と記述している。

2017年には、大麻合法化反対に500,000ドルを費やし、オキシコドンのジェネリック
を製造販売しているインシス製薬の幹部が、オピオイド鎮痛剤不正販売で
大挙して逮捕された。

オピオイド・クライシスは、完全に不正な医療から始まった『医源病』である。

『偽善者は、いつも正義の仮面を被って社会に悪を成す』
0038名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:55:58.89ID:/Si2XR/k0
>>36
93厨に嘘800を足すとあら不思議w
0039名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:56:55.14ID:qUhze39V0
安くてよく効くお薬ですもんね
利用価値も高いし麻は途上国にはうってつけですよ
0040名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 09:59:38.54ID:p1hG5bQ70
これ外国に売って外貨を得ようって作戦か
0041名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 10:06:56.96ID:dpMUVeXD0
ID:se51O9gV0
↑無限ループ基地外ワニボケw

完全論破されてる嘘を無限ループさせて荒らすなw

おまえの無限ループは解禁派からも反対派からも
敗北宣言をされて総スカンを食って議論スレから
迷惑と言われて追い出されたw

同じ過ちを繰り返すのは知能が足りないw
早く居酒屋の皿洗いのバイトに逝けw
休み時間に精神病院に逝くのも忘れるなw
0042名無しさん@1周年
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2018/05/03(木) 10:10:49.49ID:/Si2XR/k0
>>41
で?
なんで大麻が麻薬じゃないなんて嘘を吐くのかいい加減に答えてくれるよねw
害獣w
0043名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:14:54.19ID:kwo04ycQ0
大麻がそんなに素晴らしい薬になるなら、製薬会社がほっとかないよ。

大麻を医療用に認可する医学的なメリットより、合法化して大麻が社会に蔓延する
デメリット(専売公社が儲からないとかそういう低次元のことでなく)のほうが
大きいから認めないだけ。

アメリカで一部認めてるのは、大麻よりもっと始末の悪い危険性の高い違法薬物が
蔓延しているので大麻を禁止して取り締まる余力がないだけ。
0044名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:18:39.80ID:kYabs5Nl0
>>43

大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。
製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。

そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。

【DEA(麻薬取締局)は、大麻合法化反対に500,000ドルを費やした製薬会社の合成大麻を承諾した】
http://www.chicagotribune.com/business/ct-dea-pharma-synthetic-marijuana-20170325-story.html

昨年の合法化合法化住民投票で合法化反対の為の主要な資金提供者の1つであった
インシス製薬は、合成大麻「Syndros」の予備承認をDEAから受けた。
「Syndros」は、大麻植物の主な精神活性成分であるTHCの合成製剤です。

昨年の夏にFDAによって承認され、がんやAIDS患者の吐き気、嘔吐、体重減少に処方されている。
DEAの承認は「Syndros」を、スケジュールIIに指定している。
その他のスケジュールII薬には、コカイン、モルヒネ、その他、多くの処方薬が含まれる。
大麻植物全体は、スケジュールT(危険だけがあり医学的価値のない物質)に残されたままです。

インシス製薬会社は大麻合法化に強く反対しているが、「カンナビノイドの潜在的な
臨床的利点を確信している」と述べた。

インシス製薬は、強力で致命的なオピオイド鎮痛薬フェンタニルを含む製品の積極的な
販売について、株主訴訟と同様に、多数の州および連邦犯罪捜査の対象でもあります。

12月、FBIは、同社の元最高経営責任者(CEO)と5人の幹部を、濫用や生命を脅かす
呼吸抑制につながる、強力で中毒性の高いオピオイドを販売するための詐欺とリベートを
支払った罪で逮捕した。

インシス製薬は、その合成大麻製品に加えて、オピオイド過剰摂取を治療する薬剤も開発中である。
0045名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:19:32.77ID:kYabs5Nl0
>>43

製薬会社は、オピオイドを売るために大麻合法化阻止の為に大金を出してロビー活動している。

9州で大麻合法化住民投票が行われる米国だが、鎮痛剤を販売する製薬会社が
多額の寄付をして合法化を組織しようとしている。

アリゾナ州の大麻合法化を阻止するために、鎮痛剤メーカーが50万ドル(5160万円)を献金
http://tucson.com/news/local/painkiller-maker-spends-to-keep-marijuana-illegal-in-arizona/article_3a10f357-93d1-5dff-95dd-388b37477bdb.html

大麻合法化で、ビジネスを失う可能性がある製薬会社が、それを阻止する
キャンペーンへの最大の献金者となりました。

唯一の製品が、がん患者のための鎮痛剤、アヘン剤スプレーである製薬会社は、
アンチ大麻合法化団体「責任ある医薬品ポリシー・アリゾナ」に5160万円を 寄付しました。

彼らは大麻より遥かに中毒性が強く、遥かに有害で危険なオピオイド薬を 売り込みたい。

それが、連邦政府の承認を受けた単一の製品「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」
のみに依存しているInsysのような企業の本心である。

「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」
http://www.subsysspray.com/
0046名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:20:23.39ID:kYabs5Nl0
>>43

日本の製薬会社もアンチ大麻活動に資金を提供している。

医療大麻が合法化されると製薬会社の売り上げが減少する可能性がある。
ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも、
アンチ大麻学者に資金提供をしている。

医療用マリファナ(大麻)の利用は慢性疼痛患者のオピオイドの使用を減少させる
https://potnavi.com/2016/04/medical-cannabis-access-reduces-opioid-use/

医療用マリファナの使用が64%のオピオイド使用の減少と、薬の副作用の減少、
QOLの向上に関連付けられると、彼らは結論付けました。

研究:州の医療大麻法によりオピオイド誘発の致死率が低下する
http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&;storyid=3442

医療大麻法がある州では、同法がない州に比べて、オピオイドの過剰摂取死亡率の
平均が、24.8%低かった。具体的には、医療大麻法がある州では、オピオイドの
過剰摂取による死亡は、発効後、1年間で平均20%、2年間で25%、5、6年で33%も
減少している。

日本の製薬会社も含め、大手製薬は、アンチ大麻論文を書かせるために、
多くの学者たちに研究資金を提供している。

大麻合法化に反対して危険性を捏造した論文を書いているのは、製薬会社、政府機関
などから資金提供を受けた御用学者。

著名な医療大麻解禁反対論者の学者たちは製薬会社から資金提供を受けていた。
その中には、ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも含まれます。

http://www.vice.com/read/leading-anti-marijuana-academics-are-paid-by-painkiller-drug-companies

大麻合法化に反対している多くの学者が、鎮痛剤を製造している大手医薬品企業から
資金を給与されていることをが明らかになりました。

例えば、コロンビア大学のハーバート・クレベール博士。
クレベールは、大麻使用の危険性を警告する沢山のレポートを出版しています。
パデュー製薬 (オキシコンチンのメーカー)、レキットベンキーザー ・ ジャパン
(Nurofenと呼ばれる鎮痛剤のメーカー)、Alkermes (強力な新しいオピオイドZohydro
のメーカー) など処方薬企業としてクレベールに資金提供してコンサルタント料を支払っている。

クレベールは、大麻議論に重要な影響力を保持しています。例えば、彼の文章は、ニューヨーク
州協会警察本部のマリファナの合法化への反対に引用されているし、アメリカの精神医学会に
よって公開された大医療大麻への警告文に引用されています。

オピオイド鎮痛剤はヘロインとコカインの組み合わせよりも多くの年間16,000人の
過剰摂取死亡者を出している。しかし大麻の過剰摂取による死亡者はいません。

また、主要な反対論者ハーバード大学医学部の精神医学教授エデン・エバンスも
鎮痛剤業界とつながりがあります。

彼女は、ファイザー、ディーエルエイ・パイパーのコンサルタントとして、
ファイザー製薬などから助成/研究支援を受けている。
彼女の文章は大手メディアで引用されています。

鎮痛剤メーカーから資金を供給された研究者は、オキシコンチンとバイコディンなど
オピオイド系鎮痛剤の致命的な依存症を助長した。
0047名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:21:17.72ID:kYabs5Nl0
>>43

医療大麻を合法化すると、既存の医薬品の売上が減る。
だから、製薬会社は巨額の経費を投入して大麻合法化に反対している。

公的健康に加入して医薬品が無料の人も、有料の医療大麻を選択している。
多くの人が、無料の抗精神剤、抗うつ剤などから有料の医療大麻に移行している。

【研究成果:全米医療大麻合法化は、生命と約11億ドル(1200億円)の節税になる】
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2017/04/20/study-nationwide-medical-marijuana-laws-would-save-lives-and-a-billion-taxpayer-dollars/?utm_term=.c28b6427f5ad

昨年、メディケア処方薬消費量が医療大麻合法州で急落することが、
公共政策研究者によって明らかになった。

医師の処方薬を飲むか、『大麻で自己治療』するかの選択肢を提供されて、
多くの高齢患者は、後者を選びました。

しかし、研究は「若い患者にもあてはまるか否か」大きな問題を未解答のままにした。

今週発表された新しい研究は、あらゆる年齢の低所得者をカバーする
メディケード(公的保険)で同じ分析を試みた。

結果は、以前の研究と同じだった。

特定のメディケード処方薬は、医療大麻法を採用した州で大幅に減少した。

具体的には、抗嘔吐剤・17%、発作と坑精神薬・12%、抗うつ剤・13%、
鎮痛剤・11%の処方が減少した。

全国的な医療大麻合法化が、低所得者の処方薬公的保険だけで、
毎年、約11億ドル(1200億円)の節税になると見積もられる。
0048名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:21:35.43ID:g1Y0mbGH0
>>36
必ずループと煽りに湧いてくる反対厨のほうが製薬会社の工作員臭くて怖い
0049名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:22:30.26ID:kYabs5Nl0
>>47 追加情報

以前の研究でも同様の結果が出ている。

公的健康に加入して医薬品が無料の人も、有料の医療大麻を選択している。
多くの人が、無料の抗精神剤、抗うつ剤などから有料の医療大麻に移行している。

つまり、医療大麻を合法化した方が、公的医療費を削減できる。

米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
http://news.livedoor.com/article/detail/11946199/

医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。

医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。

マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。

医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。

(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
   処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか

対象とされたのは、不安、うつ、緑内障、吐き気、痛み、精神病、発作、睡眠障害、
痙(けい)性の9症状だった。うつと発作に対する処方薬利用も大きく減少していた。

結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは1億6,500万ドル
の支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、単純計算してこの
3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
0050名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:22:45.38ID:ZzEvtuQF0
>>43


国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

WHOは大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
といっている。
WHOが言っていることを嘘だと決めつけて、
大麻を吸ったり合法化したりするのは極めて馬鹿である

The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。
0051名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:23:32.87ID:ZzEvtuQF0
>>43




国連世界保健機関が下記のように
知能低下や海馬の異常など
大麻による脳への悪影響を
いっているのに、合法化しようとか馬鹿でしかない。

国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。
0052名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:23:59.82ID:/Si2XR/k0
大塚製薬がどうしたって?
製薬会社ガーとかほざいてよく恥ずかしくないよなw
0053名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:24:23.24ID:ZzEvtuQF0
>>14
世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれています

http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。

成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。

シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。

大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。

げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012)
0054名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:26:27.16ID:kYabs5Nl0
>>15

合法化した方が麻薬カルテル、売人の収入源は減る。

コロラド州など2014年から大麻合法販売が始まったが、僅か1.2年で、
メキシコ麻薬カルテル、米国内の非合法組織に甚大な損害を与えている。

大麻合法化は、トランプの境界の壁以上にメキシコ麻薬カルテルを傷つける
http://reason.com/blog/2017/02/03/legalizing-marijuana-could-hurt-mexican

事実、一部の州で合法化された大麻法が既に効果を上げています。

ワシントン・ポスト紙は、3月に「南西部の国境沿いの大麻押収量が少なくとも
10年間で最低レベルに転落した」と報じた。

国境の押収量は、2009年のピーク約400万ポンドから、約150万ポンドに減少した。

「2、3年前、1キログラムのマリファナは60〜90ドルの価値があったが、
現在は、1キロ当たり30〜40ドルに下落している。それは大きな違いだ。
もしアメリカが引き続き合法化すれば、私たちを地面に叩きつけるだろう」
と、メキシコの違法大麻栽培者は話しました。

メキシコの麻薬カルテルは、収入の大部分を大麻に依存しており、
メキシコの大麻需要低下および価格低下の損失は、他の麻薬で補填できない。

https://soapboxie.com/social-issues/What-Should-I-Know-about-Mexicos-Drug-Cartels

メキシコ麻薬カルテルの勢力は、米国にも届いており、彼らは米国の
薬物取引の70%を支配している。

つまり、メキシコ麻薬カルテルの資金源が減り、勢力が弱まれば、
アメリカ全体の薬物取引および薬物犯罪に好影響を与える。

2014年7月から合法販売を始めたワシントン州の2015年報告書では、
大麻市場における闇市場のシェアを約30%と推計している。

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/add.13247/full

合法化前はほぼ100%が闇市場だった事を考えると70%の減少と言える。
合法州では、さらに闇市場を減らす努力をしている。
同じワシントン州では、合法化後に大麻市場価格が急落している。

売人にとって闇市場のシェアが約30%に下落した上に、市場価格が急落した影響は大きい。
大きな損失になる上に、他の薬物の需要は少なく、他の薬物では大麻の損失を補填できない。

https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2016/05/04/the-price-of-legal-pot-is-collapsing/

価格急落は闇市場を打ち消し、刑務所に費やされた税金と逮捕された個人に与えられた
損害の両面で、法執行コストを削減した。

http://www.motherjones.com/files/blog_washington_marijuana_price.jpg
2014年、合法化前は20$/gだったのが、2016年には9$/gに急落した。
0055名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:29:48.52ID:ZzEvtuQF0
>>50
>>51
>>53

のように、大麻は世界保健機関の2016年のレポートにおいて、
精神病の危険、知能低下の危険、ゲートウェイの危険を指摘されているものですから、
規制緩和をしてよいような薬物でないことは、

まともな人ならわかると思います。
0056名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:31:40.67ID:/Si2XR/k0
>>53
嘘コピペは大麻が麻薬じゃないなんて嘘を吐く理由の説明をしてからにしてくれないかなw
0057名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:31:59.61ID:kYabs5Nl0
>>54 ソース

メキシコの麻薬カルテルは、大麻、コカインの損失を、ヘロイン、覚醒剤では補填できない。

DEA Report Shows US Drug Market Changing
http://www.insightcrime.org/news-analysis/dea-report-shows-us-drug-market-changing

米国へのコカイン輸入は、メキシコのカルテルが、メタンフェタミンとヘロインに
切り替えたとしても落下すると、麻薬の供給と需要の市場の進化を、
米国麻薬取締局の年次報告書チャートが示しています。

麻薬取締局の(DEA)2013年国立医薬品脅威アセスメントによると、南西の国境に沿って、
コカインの押収は58%の減少、2012年に7.1トンの2011年の16.9トンから、2012年に
大幅に低下しました。 各地域の低い可用性の報告と合わせ、DEAはコカイン密売の低下を示している。

コカイン純度の上昇と価格下落の長期的な傾向。
ヘロイン純度、マリファナの効力は上昇しているが、価格は下落している。
0059名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:33:47.69ID:kYabs5Nl0
>>54 ソース

アメリカの大麻合法化は、メキシコの大麻利益を70%カット
http://www.breitbart.com/texas/2016/01/03/marijuana-legalization-u-s-cuts-mexican-pot-profits-70-percent/

コロラド、ワシントン州のような大麻合法化により、メキシコの大麻農家の利益の
急激な落ち込みを見せている。 一部の生産者は、70%と大きな収入の減少を報告した。

彼らはアメリカの、高品質な法的マリファナの人気を非難した。

メキシコ最大の大麻生産地域の1つシナロア州では、この4年間で1キログラム
につき100ドルから30ドルに下落したと報告している。

メキシコは、この7年で米国で消費される大麻の3分の2を供給していました。
しかし、供給元は市場占有率のおよそ3分の1を失いました。
0060名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:33:56.72ID:IXz/gY/U0
ひたすら自分の主張叫び続ける池沼隔離スレか・・・開いて損した
0061名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:34:58.02ID:/Si2XR/k0
>>55
ああ、悪い
こっち側のコピペなのね
どっちにしてもコピペとか連中の同類にしか見えないからやめてほしいんだけど
0062名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:36:15.37ID:kYabs5Nl0
>>54 ソース

大麻合法化は、トランプの国境の壁以上にメキシコ麻薬カルテルを傷つける
http://reason.com/blog/2017/02/03/legalizing-marijuana-could-hurt-mexican

事実、一部の州で合法化された大麻法が既に効果を上げています。

ワシントン・ポスト紙は、3月に「南西部の国境沿いの大麻押収量が少なくとも
10年間で最低レベルに転落した」と報じた。

国境の押収量は、2009年のピーク約400万ポンドから、約150万ポンドに減少した。

「2、3年前、1キログラムのマリファナは60〜90ドルの価値があったが、
現在は、1キロ当たり30〜40ドルに下落している。それは大きな違いだ。
もしアメリカが引き続き合法化すれば、私たちを地面に叩きつけるだろう」
と、メキシコの違法大麻栽培者は話しました。

メキシコの麻薬カルテルは、収入の大部分を大麻に依存しており、
メキシコの大麻需要低下および価格低下の損失は、他の麻薬で補填できない。

https://soapboxie.com/social-issues/What-Should-I-Know-about-Mexicos-Drug-Cartels

メキシコ麻薬カルテルの勢力は、米国にも届いており、彼らは米国の薬物取引の70%を支配している。

つまり、メキシコ麻薬カルテルの資金源が減り、勢力が弱まれば、
アメリカ全体の薬物取引および薬物犯罪に好影響を与える。
0063名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:36:44.19ID:ZzEvtuQF0
>>56

嘘ではない。

世界保健機関のホームページにいけば、
>>50
>>51
>>53
のように、大麻は世界保健機関の2016年の最新レポートが、大麻の最新知識を報告するものとして、
宣伝されている。
そこに、大麻による精神病の危険、知能低下の危険、ゲートウェイの危険を指摘されているものですから、
規制緩和をしてよいような薬物でないことは、

まともな人ならわかると思います。
0064名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:37:29.64ID:AZZ202BI0
コピペなんかどうでもいいわ
おまえ自身の意見を俺に聞かせてくれ
0066名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:39:22.19ID:7iL4SphF0
>>63
WHOは2016年2月更新の情報が出た後の2016年11月にそれらのこれまでの情報は不十分で決定的では無いとしただけではなく、
更にそれ以降に
UNとWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表しており、各加盟国に対して推奨をしている。
0067名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:41:28.19ID:SNV4Qtxz0
アルコールはなぜか叩かない国 ニッポン
隣国と同レベルだなw
0068名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:42:34.35ID:7iL4SphF0
>>63

日本人医師による日本語での解説

483)医療大麻を考える(その9):大麻と精神病
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8e5a6abb3757d91d991feb14f36a4a12

それでは、科学的研究結果は我々にどのように回答しているのだろうか。
まず第一に、大麻が統合失調症を引き起こす原因になるという仮説は基本的に根拠が無い。
0069名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:43:18.46ID:7iL4SphF0
>>63
大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説

496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4

1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。
0070名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:43:33.13ID:/Si2XR/k0
>>67
宗教上以外の理由でアルコールを禁止している国なんてあるのw
0071名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:43:49.11ID:7iL4SphF0
>>63
大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説

501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad

【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】
大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、
薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。
しかし、なぜか日本では、
「大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います
0072名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:44:15.65ID:AZZ202BI0
インフレで白人を追い出したあとは
医療機関で葉っぱを買えるようにして
地下組織の拡大を防ぐ

ジンバブエすごいな
0073名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:44:36.63ID:kYabs5Nl0
>>62 追記

メキシコ麻薬カルテルが大麻以外の薬物を増産したのは大麻合法の影響ではない。
メキシコ麻薬カルテルは、大麻合法化による密売価格大暴落により大きな損失を受け、
大麻の損失は他の薬物では補填できない。

メキシコの大麻以外の薬物生産は大麻合法化遥か以前から起きていたこと。
大麻合法化の影響はないか、もしくは極めて低い。

【メキシコ麻薬カルテルが大麻以外の薬物を生産しだした理由】

・1979年をピークに50%以上減少したコカイン需要減少
・コロンビア麻薬カルテル撲滅によるコカイン・ルートの減少
・1999年から始まった『オピオイド・クライシス』によるヘロイン・フェンタニル需要拡大
・1990年代から始まった北米大陸の室内栽培大麻の高品質化

以上、メキシコの大麻以外の薬物生産増加は大麻合法化の影響はないか、もしくは極めて低い。
0074名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:45:17.93ID:7iL4SphF0
ID:/Si2XR/k0



>大麻が麻薬だなんてバカな嘘
>大麻が麻薬だなんてバカな嘘
>大麻が麻薬だなんてバカな嘘

988: 2018/05/02(水) 22:31:12.84 ID:gbLt5kZi0

次のスレでは大麻が麻薬だなんてバカな嘘を吐く理由を答えてよねw
害獣w

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525088170/988
0075名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:45:49.00ID:ZzEvtuQF0
>>66
2016年のECDDレポートは、2016年の「非医学的大麻使用の健康および社会的影響」を有用なものとしている。
不十分というのは、単に、「ECDD委員会のために準備されたものではない」とうことと、「必要なすべてのトピックをカバーしていない」ことなので、
内容的に間違いということではない。

http://www.drugscience.org.uk/assets/files/WHOcannabisreport.pdf

In 2016, WHO published the report “The health and social effects of nonmedical
cannabis use”. (World Health Organization, 2016) However, although useful, this report was
not prepared for conducting a review by the Committee and does not cover all the required
topics or meet the required format.
2016 年、WHO は「非医学的大麻使用の健康および社会的影響」という報告書を
発表した(WHO, 2016)。しかし、有用ではあるが、この報告書は委員会のレビュ
18
ーのために準備されたものではなく、必要なすべてのトピックをカバーしておら
ず、求められる構成要件を満たしていなかった。

そのレポートに
>>50>>51>>53
のように、大麻による精神病の危険、知能低下の危険、ゲートウェイの危険を指摘されているものですから、
規制緩和をしてよいような薬物でないことは、

普通の人ならわかると思います。
0076名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:46:04.08ID:kYabs5Nl0
>>63

完全に嘘が暴かれている事を永久無限ループさせるな。

(以下、過去レスから転写)

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。単なるWHOの出版物。

それらのレポートには以下の文言が明記されている。

2016年レポート

This publication contains the collective views of an international group of experts,
and does not necessarily represent the decisions or the stated policy of
the World Health Organization.

この出版物は国際的専門家グループの総体的な見方を含んでいますが、
世界保健機関の決定または定まった方針を必ずしも意味するというわけではない。

2015年レポート

The author alone is responsible for the views expressed in this publication
and they do not necessarily represent the decisions or policies of
the World Health Organization.

著者だけが、この出版物において表される見解に対して責任がある。
また、世界保健機構の決定または方針を必ずしも代表するという訳ではない。

*****

また、精神病、ゲートウェイ仮説は、『因果関係が確立されていない』と明記されている。

そのレポートは、2016年3月に刊行されたもので、世界保健機関の報告書ではない。

その後、2016年11月に、『それらの資料は、不十分であり、決定的でない』とし、国連、WHOは、
2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを審査をすると公式発表している。

キミは、精神に異常があるのだろうが、嘘で嘘を上塗りしてはいけない。
反対派の異常性、信頼性、信憑性の無さを公に広めているようなものだ。

議論に参加したいなら、嘘を投稿するのではなく、真実をお互いに開示して議論すべきだ。
0077名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:46:21.53ID:/Si2XR/k0
>>74
うんそれ間違いwごめんねw
で?
なんで大麻が麻薬じゃないなんて嘘を吐くのか早く答えてよ害獣w
0078名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:47:39.58ID:AZZ202BI0
すでに米国が大麻解禁状態だから
日本も解禁する流れだろうし
その準備として禁煙区域を厳しく定めるわけだな

人前で吸わないってのは
人前でチンコ見せるなってのと同じ
0079名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:47:43.27ID:SNV4Qtxz0
>>70
はぁ?何を言ってるのか分かりませんねぇ
そんな話しはしてないぞ
アルコールゲェジ君
0080名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:47:54.11ID:2DaW+BKg0
医療用大麻を解禁しろとか言ってる連中も、所詮自分が吸いたいだけのジャンキーだということを教えてくれた益戸育江さんの功績は大きい
0081名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:48:27.00ID:/Si2XR/k0
>>76
WHOは未だに大麻を有害だといい続けているんだけどw
有害性はまったく否定されていないんだけどw
0082名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:49:10.88ID:/Si2XR/k0
>>79
ならアルコールを叩かないのは日本だけじゃないよねw
バカチョンw
0083名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:49:33.12ID:7iL4SphF0
>>77
正確に言える事は

大麻は大麻です。
これが最も間違いの無い事ですね
0084名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:49:41.60ID:g1Y0mbGH0
必ず湧いてくる反対厨は煽り役とループ役の2人セット
鎮痛剤や向精神薬で儲けてる武田薬品みたいな製薬会社からすれば、大麻合法化は都合悪いんだろな
0085名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:50:10.32ID:kPyBoCQn0
>>1
暴落国の代表なのに、

大麻生産なんて金儲けに決まってんだろ!!!
0086名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:50:29.13ID:/Si2XR/k0
>>83
バカの詭弁乙w
大麻は日本の法律上麻薬だねw
0087名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:50:38.26ID:Rcr4MgNq0
>>80
べつに吸ってもいいんじゃね?
でもタバコ吸ってるとヤニ切れでまたタバコ吸っちゃって
大麻なんか放り出してタバコばっか吸うことになるから
現在の喫煙者は大麻を吸わないだろうな
0088名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:52:30.68ID:kYabs5Nl0
>>63
>>81

国連・WHOは、82年間も大麻の正式な審査をしていなかったと公式に認めて、
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではないと公式発表をした。

それを受けてWHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年6月4-8日に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
0089名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:52:31.72ID:7iL4SphF0
>>86
違いますね。

大麻は大麻ですね。
詭弁でもなんでもなく、大麻は大麻です。


以上。
0090名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:52:38.43ID:N0Npw/Td0
財政難だから
それっぽい条件や理由を付けてるけど
大麻解禁のほとんどはコレ
0091名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:53:13.28ID:7iL4SphF0
Trump just promised to support a bill giving states the right to legalize cannabis
トランプ大統領はアメリカの各州による大麻の合法化を支持すると約束した。
https://herb.co/marijuana/news/trump-support-cole-memo-legalize-cannabis

ジェフ・セッションズ司法長官の以前の馬鹿げた脅しは、単なる戯言でしかなかったという事だ
0092名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:53:49.52ID:7iL4SphF0
Jeff Sessions finally says 
marijuana ‘may’ have ‘some benefits’
https://herb.co/marijuana/news/jeff-sessions-murkowski-marijuana-research
そしてとうとう、あの禁止論者ジェフ・セッションズ司法長官が、大麻には恩恵が有る可能性がある事を認める発言。

The Attorney General has been stubbornly standing in the way of progress.
0093名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:53:56.26ID:/Si2XR/k0
>>89
また逃げたw
嘘吐き害獣w
0094名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:53:57.45ID:Rcr4MgNq0
コピペ貼るなら貼るで全部貼ってよ
根拠を小出しにされても納得できん
0095名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:54:22.67ID:kYabs5Nl0
>>63
>>81

世界的に大麻を禁止している【麻薬に関する単一条約には、科学的正当性がない】(>>88 参照)

WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、
国連条約における大麻規制レベル引き下げを審査をする。

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査

ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。

審査対象は以下の通り。

・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)

・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。

物質評価

毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。

これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。
0096名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:54:33.78ID:Rcr4MgNq0
二回線使っての自作自演もういいから
0097名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:54:45.76ID:7iL4SphF0
Maine is set to approve recreational marijuana sales this week

今週より、メイン州では嗜好品としての大麻の販売の認可を始める。
https://herb.co/marijuana/news/maine-paul-lepage-recreational-marijuana

Voters legalized weed at the polls in 2016, but there’s still nowhere to buy it.
メイン州の大麻合法化は2016年から、しかし合法に大麻を買える認可販売店はまだ無かった。
0098名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:55:12.77ID:7iL4SphF0
It’s Official: Michigan is set to vote on recreational marijuana this fall

ミシガン州も嗜好品としての大麻の合法化の住民投票を今年の秋に行う。
https://herb.co/marijuana/news/michigan-recreational-marijuana-ballot
偽善者の大麻禁止論者たちはまだそれを止めたがっている。

この投票の対象となる法案は、21歳以上の成人に対して70グラム(2.5oz)の大麻の所持を容認するもの。
税率は16%。
また州の住民には12株までの大麻の自家栽培も認める。

そしてミシガン大学の調査によれば、有権者の61%が嗜好品としての大麻の合法化を支持している。
0099名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:55:47.93ID:/Si2XR/k0
>>95
で?
WHOが大麻の有害性を否定しない事実は変わりないけどw
0100名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:56:42.31ID:Rcr4MgNq0
大麻スレで毎回おなじ自演繰り返すんじゃないよ
おなじやりとり
おなじコピペ
いいかげんにしろ
0101名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:56:52.12ID:kYabs5Nl0
>>63
>>81

WHOも以下のように結論付け、現在、大麻規制レベルの見直しを検討している。

・20世紀最後の10年以降、(大麻の)医療用途の証拠がかなり増えた。

・様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。

【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

・現在のコントロールレベルに関する考慮点

この15年で、多くの国は、大麻を医療目的に使う自由を許可しました。
現在の規制レベルWは、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。

事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。
この文書では、大麻の見直しを調製するための検討が議論されています。

現在、大麻と大麻樹脂は、同時に規制Iと規制IVの2つで規制されています。
したがって、委員会ができる改正を提案します。

a。 規制Iを維持している間、規制IVから除去
b。 規制IVからの除去と、規制Iを規制IIに移動
c。 規制IとIVからの除去
d。 特定の準備のために免除して、IまたはII上での配置を結合して規制IIIに置く

5番目のオプションは、ステータスの変更をしない。

(9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学

20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。
様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。

(詳細はリンクサイトにて)
0102名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:57:33.79ID:7iL4SphF0
>>99
日本人医師による日本語での解説

484)医療大麻を考える(その10):大麻の有害性とは
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/56ab4c2c88d79342ea7b344623e60ebe


大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。
もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。
つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。
そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。
もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように)
もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。
もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。
0103名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:58:09.64ID:7iL4SphF0
大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない事情があるのかもしれない。

「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。
0104名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:58:31.30ID:LVm/SMQP0
大麻は朝鮮人にこそ吸わせるべきだ
火病が少しは鎮火するだろ
0105名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:58:35.07ID:/Si2XR/k0
>>102
まったく関係ないコピペでなにが否定できるのかなw
WHOは大麻を有害だと言ってるよw
0106名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:58:39.97ID:7iL4SphF0
大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。

カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。

脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。

CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。
0107名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:59:07.26ID:7iL4SphF0
禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
 という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる

では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?

現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。

当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」 

この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった

現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない」とした。

そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。

また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した


素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか? 
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?

合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。

禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。

しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。
0108名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:59:12.65ID:kYabs5Nl0
>>63
>>81

そんなに、WHOの見解を再重要視するなら、WHOと国連が連名で発表した最新の声明、
『全ての個人的薬物使用及び薬物所持に関する刑法廃止』に賛成したら良い。

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は、保健医療環境における差別が持続可能な開発目標(SDGs)の達成にとって
大きな障害となっていることを認識し、加盟国が医療制度における差別を排除するための
協調的な多部門的行動を取ることに協力することを約束する。

健康への否定的な結果が判明した刑罰法規を再検討、廃止し、
そして、その逆の公衆衛生上の証拠を確立した。

それには、以下の法律、違法もしくは禁止を含む。

犯罪またはそれ以外のジェンダー表現・同性愛・同意した成人間の不倫・その他の性行動・
合意した成人間の買売春・個人的薬物使用または薬物所持・情報を含む性的または生殖に
関する医療サービス・HIVの隠匿、暴露、伝達の過度な有罪宣告。


2014年にもWHOは「規制薬物使用の非犯罪化」を推奨している。

この様な政策を「ハームリダクション・害の予防、軽減政策」と言い、
国連、先進諸国が推し進めている。

【WHO、規制薬物使用の非犯罪化を推奨】2014年07月21日
http://slashdot.jp/story/14/07/20/227222/

先日発表されたHIVの予防や治療に関するガイドラインで、WHO(世界保健機関)が
各国に規制薬物使用の非犯罪化を推奨している。

非犯罪化による規制薬物の使用増加が懸念されるが、2001年に規制薬物の
所持を非犯罪化したポルトガルでは使用者の顕著な増加は見られないという。
0109名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 10:59:24.22ID:SNV4Qtxz0
>>82
チョンと言えば有利に立てるとでも?www
日本が他の先進国より隣国に近いのは事実だ
0110名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:00:02.38ID:eFC/XbAj0
大麻がどうのこうの以前に、ジンバブエ人なんてまもとも農業
できんだろうが。白人を追い出したらすぐに食料危機が起きた国だし。
0111名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:00:35.16ID:/Si2XR/k0
>>109
アルコールを叩かないのは日本だけじゃないよねw
バカチョンw
0112名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:01:17.65ID:R5lTl2Zv0
>>96
ニュー速に来る反対派御一行様は、
www連打してた煽り屋とWHOループ厨
議論板に来る反対派御一行様は、
「ぷ」って屁が漏れてる煽り屋とループ厨
常駐反対派4人がおなじスレに集まることはなくて、ニュー速か議論板のどちらかで煽り役とループ役の2人セット
率先してレスするのは4人共におなじ相手
片方のレスが多くなると片方は静かになるか超短文もしくはコピペ
すごい労力だよなぁ〜
0113名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:01:21.83ID:kYabs5Nl0
>>108 追加情報

ポルトガルの実例です。

ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。

15年後、薬物使用率は50%減少した。覚醒剤使用率は日本より少ない。

【ポルトガルの非犯罪化政策の成功】
http://www.tdpf.org.uk/blog/success-portugal%E2%80%99s-decriminalisation-policy-%E2%80%93-seven-charts

覚醒剤使用率はポルトガルより 日本の方が格段に高い。(日本0.3%。ポルトガル0.05%)
オピオイド(ヘロインなど)使用率は、厳しく禁止しているシンガポールより低い。

【ポルトガルのハームリダクション政策(2001年)のケース】

・大麻の使用者は2001年の3.3%から2013年には2.7%。
・コカインは0.3%から2013年には0.2%
・覚せい剤は0.1%から2013年には0.05%

【報道されない】 麻薬を合法にしたら中毒患者も死者も減少
https://www.youtube.com/watch?v=0QWLTsO6TSE 2分8秒

【薬物依存症に関する常識は間違っていた?ポルトガルが取った破天荒な麻薬対策とは】
http://learnenglish.publicgoods.biz/ted-everything-addiction-wrong/

(ハームリダクション政策の)実験がポルトガルで始まってから、今年でもう15年です。

結果は次の通りでした。

「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・クリミノロジー」(犯罪と社会学の専門誌)
によれば、薬物の服用は50%減少しました。
0114名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:01:45.70ID:oX5rCNvM0
>>101
>>現在の規制レベルWは、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。
>>事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。


つまり争点は治療価値の有無であって
大麻の害がないという話じゃないんだな
0116名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:02:06.05ID:7iL4SphF0
>>105
大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。


「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。
0117名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:04:48.03ID:/Si2XR/k0
>>108
WHOの言うことは各国の都合のいいように利用できてねw
93厨の言うように低害(笑)な大麻ごときを我慢できない奴はそのうちもっと大きな犯罪に手を出すのが容易に想像できるからw
むしろ大麻ごときで犯罪者の仲間入りさせておく方が社会のためだよw
0118名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:05:39.17ID:kYabs5Nl0
>>113 追加情報

2018年3月12〜16日まで、第61回国連麻薬医薬品委員会(CND) 会議が開催された。

その冒頭において、アンソニオ・グテレス国連事務総長は、
『全ての薬物の非犯罪化を求める』ビデオメッセージを公開し、
全ての薬物を非犯罪化したポルトガルの成功を訴えた。

『現行の取り組みは、不法薬物市場を排除するという目標には至っていない。
組織犯罪を阻止し、人権を保護し、権利に基づく治療と支援を発達させ、
確保する努力を推進する。 私は約20年前に首相に就任したときにポルトガルで
導入した改革の成果を特に誇りに思う。』

アンソニオ・グテレス国連事務総長は、2001年、全ての薬物を非犯罪化し、
少量の所持で逮捕、投獄ではなく代わりに治療の対象となる政策を
施行した時のポルトガル首相であった。

*****

世界の薬物政策はコペルニクス的パラダイムシフトを迎えた。日本も例外ではない。

国連合意、国連、WHOの推奨事項に基づいて、日本も『新たな薬物政策』に舵を切った。

「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500389

推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、
『海外の事例』を踏まえ「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを
試行的に実施することを含め、効果的な方策について検討を行う」と記した。

法務省によると、薬物犯罪者の再犯防止策として、米国や英国では刑務所入所の
代わりに、治療や民間団体の相談支援が行われ、効果が確認された事例がある。

再犯防止推進法 : 薬物犯罪者、社会で更生 懲役より治療重視 計画案 2017年9月21日
https://mainichi.jp/articles/20170921/dde/041/010/072000c

昨年12月に成立した「再犯防止推進法」に基づき、政府が策定を進めている
「再犯防止推進計画」の中間案に、薬物犯罪対策として、法務省と厚生労働省が
薬物依存者を刑務所に収容せず、社会内での更生(立ち直り)を目指す施策の
検討を盛り込むことが分かった。

米国などで実施されている「ドラッグコート」(薬物法廷)も研究や検討の対象になるとみられる。

薬物犯罪は再犯率が高く、14年の刑務所出所者でみると、覚せい剤取締法違反で
検挙された人の20・7%が2年以内に再入所している。

中間案は「海外において薬物依存症からの効果的な回復措置として実施されている
各種拘禁刑に代わる措置を参考にしつつ、効果的な方策の検討を行う」などとしている。

検討されることになるとみられる「ドラッグコート」は、薬物犯罪者に刑罰ではなく、
薬物離脱プログラムを提供する「治療」を施すもので、仮に現実化すれば刑務所を
中心とした日本の刑事政策の転換につながる。
0119名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:06:14.58ID:LVm/SMQP0
早い話が千人ぐらい若者から老人まで集めて
吸ってもらえば良いんだよ
その後も臨床テストやってもらえばいい
0120名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:06:55.81ID:SNV4Qtxz0
大麻で山口達也の起こした事件になっただろうか?
なるわけないよなぁw
0121名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:07:43.69ID:/Si2XR/k0
>>116
実際に誰も読まないコピペ貼りまくったりw
ただのアンカーミスさえ認められなかったりするほどの人格障害獣しか大麻吸いたいとかほざいてないからw
脳が壊れるのは間違いないよなw
0124名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:11:34.11ID:SNV4Qtxz0
>>123
は?
0125名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/03(木) 11:11:38.11ID:7iL4SphF0
>>122
禁止法は害の削減に役立つ事は出来なかった。

麻薬に関する単一条約公布から50年が経過した2011年、
薬物政策国際委員会は、麻薬に関する単一条約から始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言し、
大麻の合法化の検討といった薬物政策の見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
規制した薬物の消費量は増大してきた。
規制は、巨大な犯罪闇市場に利益をもたらし成長させてきた。

厳しい刑罰が薬物の使用を抑制するという仮説は反証されており、非犯罪化などの寛容政策を採った国々の使用率や依存率は上昇しておらず、
より厳しい政策をとっている国々の方が、薬物の使用による問題が大きい。

1961年に僅かな科学的な証拠に基づいて設計された、薬物の相対的な有害性による現行のスケジュールの指定は、
明白な異常をもたらし、特に大麻やコカの葉は、現在では誤ってスケジュールが指定されている。
スケジュールIの指定は、医療大麻のような治療的な利用に対する影響を研究することを困難にしている。
2013年国際連合の薬物乱用防止デーにおいて、法の支配は一部の手段でしかなく、
処罰することが万能の解決策ではないという研究が進んでおり、
健康への負担や囚役者を減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、
また科学に基づく予防と治療の手段が必要とされ、このために高度な見直しを開始することを言及し、
加盟国にはあらゆる手段を考慮し、開かれた議論を行うことを強く推奨している。

国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。
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