>>261
自分の家の前で発せられた音と、離れた場所で発せられた音では反響音レベルに違いがあるから、すぐに判るでしょ。

>>1 の元記事より

> 現場付近に住む住民が、激しいネコの鳴き声に気付いて外に出てみたところ、死んでいるネコを見つけたということです。
> ネコは鋭利な刃物で切られたとみられていますが、現場に血の痕はありませんでした。このため、警視庁は別の場所で切られた後、放置されたとみています。

つまり子猫の首を切った後、現場に運んだ者がいる。問題は、その運んだ者が誰か。
他の場所で首を切られて運ばれてきたのなら、激しい鳴き声を出したのは首を切られた子猫ではなく、その場所にいた別の猫。
だが、野良猫は人が近づいたらそんな鳴き声は挙げずにスグに逃げる。現に証言していた人が顔を出した時に、鳴き声を出した猫はいなくなってる。
逃げずに鳴き声を出したのなら、首無しの子猫の死骸を持って現場に来たのは、人でなかった可能性が高い。

なお、元記事に「鋭利な刃物で切られた」と書いてありますが、アライグマの犬歯だと刃物で切られたようになるそうです。

【兵庫】ネコやハトの連続死骸…“犯人”はアライグマ? 獣医師鑑定
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364960314/