でもこういうのって、プロパガンダ映画になりがちな気もするけどな。
ウクライナの革命のドキュメンタリー映画だって、よくよく調べたら西側のプロパガンダ映画になっていた。

この映画をフィクションとして今この時期に作ることの意味を、解題して批評する媒体が出てきてほしいよな。
いろんなことが、薄っぺらい。そう感じるよ。